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電波悪用・体験告発 −138 投稿者:あきみつかよ
電磁干渉波の被害に悩む方から、他のWebに次のような投稿がありました。
> どうすれば良いのか。何処に行けば良いのか?こんなことも分かりません。県警察ハイテク犯罪対策室すら、私の住んでいる所には、ありません。
近くの、駐在所では、「そんな(電磁波被害)のあるか、分からんから警察署に行ってくれ」と言われ、ストーカーの件で、その警察署に行った事があります。刑事さんに話は聞いてもらえましたが、「証拠が無いとねーどうにもならんのよ。それも
一日に5回以上、2年分くらいのものがいる」こんなのは、どうしようもないですよ。そこで「刑事事件にはならないけど、民事にはなるから(これは状況証拠でも可)これしかないが・・・金と時間がかかる。・・・そのうちにノイローゼになってしまうから交通事故にでも遭ったと諦めて引っ越した方が良い」といわれるわけ。情けない。犯罪者は威張って暮らして、被害者が逃げ出せと言うのよ。警察って所はそんなものなんでしょうかね?<
これに同じ経験を持つものとして次の様な返答をしました。
貴方の悩みが、日本全体の電磁干渉波被害者の悩みです。
何故なら、被害の具体的な証拠を提示でき無いからです。世間がこの被害を認知できないからです。
しかし痴漢の被害は警察では受け付けてくれ、被害を受けた女性の言い分は物証が無くても手真似・足真似・口頭説明で100%聞いてくれます。
これは女性との接触体験・交合経験が担当警官にあり、被害届を共有出来るからであり、さらに犯罪以上に行為の再現が最大の興味を誘う事例だからです。
痴漢の行為を理解できない警官は世界広しと言えども一人もいません。無論、裁判官もです。
痴漢行為では無くとも自らが夜な夜な体験出来ますが、残念ながら電磁干渉波の被害は大半の人が、理解できないのです。
電磁干渉波の被害経験は未だに大多数の警官は持っていません。学習的にも情報はなく、学問的にもハイテク犯罪故に被害状況を理解できる素地を今のところ持ってないからです。
警察内部にはこの機器は既にあり、かなりの研究がなされていますが、全警官に体験訓練・教習を出来ないのは、被害の拡散に手を拱いて対策を出しかねているから秘密にしていると推定します。警官といえども被害が拡散すればもう手を施す事は出来ません。
現在、この電磁干渉波照射装置はMEブランドで販売されていますが、¥140万くらいで購入できます。私を攻撃している機器は7万円くらいで出来ると聞きました。
犯罪に関わる事には、私も残り少ない人生ですから、御免被りますが、方法がないわけではありません。
合法的に被害者の会がこの機器を購入し、関係機関と綿密に調整し、合法的に抜き打ち訓練と称し、勤務している警官に照射すれば警官は200%信頼し、被害を100%受け付けてくれます。
小泉首相以下各閣僚が連日のごとくこの体験をすれば、国会で居眠りが出て審議は送れますが、防止法の法制化は直ぐです。
ただし英知を集めあくまでも合法的に実行することが肝要です。
これはテロ行為の延長線上にありますから、いずれは起こることとはいえ、遅々として進まぬ対策に業を煮やし独り言を呟きました。
(−139に続く)