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(回答先: Re: 電波傷害体験告発51−60の続き−70 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 11 月 09 日 17:59:44)
電波悪用被害・確実な証拠を求めて#2−71 投稿者:あきみつかよ
状況証拠から 加害者と思しき息子と悪辣電波発信元の家に同居する小柄な対人恐怖症の62歳の母親は、犯人グループの一員と見て間違いないでしょう。
これでかの家の嫌疑を99.4%に引き上げられます。残る0.6%をどう詰めるか。ここが大変なのです。状況証拠ではダメなのです。
本日(11/6)の昼食時12.30分、私がサンルームに入った時、アクリル板の屋根が大きく”バーン”と鳴りました。
敵さんは私がサンルームに入ったのを赤外線探知機の反応で知りボタンを一押ししたと思います。前にも記しましたが、アクリル板はこの電波ビームに敏感に反応し材質組成が膨張しやすいのでしょう。部屋に三個所掛けてある額縁の前面がアクリル板のものは、”パチパチ”と良く鳴ります。反面、前面がガラスの額縁は鳴りません。
押っ取り刀で、かの家の視察に出ました。
今朝 9.00時、庭仕事をする前に敵前視察をしましたが、この時息子のバン・昨日の朝9.30分に来たレガシー・昨夜来た見慣れぬバンの三台が駐車してました。全員が寝ているのか静かです。
いまは この三台の内二台が見あたりません。
レガシーに2人が乗車して10時に出かけたのを確認していますから、息子のバンが残っていても在宅するのは母親一人です。明らかに母親は無線法に違反して、違法電波を出していますし、加害者であつたと判断できます。
将来証人召喚が成される時のために、この車のNoは控えて置きました。
確実な証拠を求め、悪辣電波の周波数帯、方位、時間、電磁波照射時間その他を記録するため、次のステップに移ります。
A氏さんもう暫くお待ち下さい。私には電磁干渉波傷害の立件と、加害者の電波法違反の立件が必要です。
−67の続き
>了解致しました。機材は私も持っております。
>よろしければ購入のお手伝いや、貸し出しを致します。
>添付資料をご覧下さい。
早速の資料ご送付、有り難う御座いました。
私の被害状況は体験告発文の形式で下記に掲載しております。
この中に記してる通り私は67歳の厚生年金受給者で、完全に第一線を引退しており
ます。
かなりの期間にわたり一晩に数回、ごく短時間の攻撃に曝されており証拠を掴むの
は深夜だけに大変な努力が必要と思われますが、何しろ1/4世紀の苦痛だっただけ
に最後までやり遂げたいと思います。
つきましては 長期間の観測が予測されますので、レンタルではなくスペクトラムアナライザ一式を購入したく、購入手続き方法を御連絡下さい。宜しくお願いします。
http://www.freeml.com/ctrl/html/MessageListForm/akimitsu@freeml.com
(−72に続く)