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(回答先: Re: 電波傷害体験告発51−60の続き−74 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 11 月 10 日 00:08:49)
電波悪用被害・状況証拠−75 投稿者:あきみつかよ
4日間の旅行期間中には、何一つ電波傷害の症状は起こりませんでした。先月の3日間の旅でも電波傷害は受けませんでした。
この事から私が住んでいる家の特定場所だけに起こる特異現象と判断して問題はないと考えます。
旅に出る11/10(月)の早朝5.15分に、左耳に強い圧迫感を受けて目を覚ましました。
直後天井に小さい白いスポットが場所を変え5.6回点滅しました。前回見たカーテンを通したレーザー光と同じものか、或いは電磁波ビームを受けた結果の幻視かは不明ですが、ジーンジーンとした脈打つ強い耳鳴りが起こり、暫く続きました。
白いスポットを見た時は、左内耳に疼痛や頭痛を感じませんでしたが、直後に耳内部の違和感・キーンと鳴る耳鳴りも発生しジーンジーンと鳴る耳鳴りとキーンと鳴る耳鳴りの二重奏でした。違和感は3時間後も解消されず、強烈な局部的な細いビームの直撃だったと思います。
白いスポットが幻視でないとすると
1.天井に投影されているから、斜め下方からの投影。
2.北西の方に投影スポットが点滅しながら移動していることから東南方向から(北西か らは壁があって投影不可能)。
3.ガラスの南面以外は三方壁に付き南面からのみ投影可能。
4.私の寝る位置から北西に小窓があり、この方向に信金に勤務する家があるが、位置的 に天井には投影不可能。ただし庭に出れば可能。
等の状況証拠が得られます。
電磁干渉波の周波数帯域と出力を変えるとこんなに違った症状が出るのですね。
早く傷害を証明しうる医学的な解明が必要と考えます。
キューバにあるグアンタナモ米軍基地に移送されたアルカイダの捕虜にも同じ人体実験が成されていると想像します。解放後、体験談が巷に流れる前に、是非 日本人の手になる電波傷害のデータを見たいし聴かせて貰いたい思いです。
まだスペクトラムアナライザーは届いていません。待ち遠しく思います。
今日(11/14(金))の正午にかの家にレガシーが来ました。
私が花壇に球根を植えていた夕刻まで、かの家からは物音は聞こえません。
(−76に続く)