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(回答先: Re: 電波傷害体験告発51−60の続き−78 投稿者 あきみつかよ 日時 2003 年 11 月 18 日 15:53:51)
・スペクトラムアナライザの成果−79 投稿者:あきみつかよ
1. 右に向き左腕を腰の上に載せ寝ていたとき、左腕の肘と左前腸骨棘付近にビリビ リとした刺激と疼痛を10秒ほど感じた旨、前号(−77)で記した。
たまたま同位置にあった神経経路の異なる二個所の体躯部位に、電磁波ビームとい う同じ物理的刺激が加わったため、同じ刺激・痛みを同じ長さの時間に亘り知覚し たのであろう。
疼痛を感じた範囲も狭くビームの径は10センチくらいと思う。
電磁波ビームの照射時間は疼痛の残存症状から見てもっと短時間であったのではな いか。
草木も眠る深夜、ほんの数秒間の電磁波ビームを探そうとしている訳だが、各種 の周波数帯、違った波形の中から見つけるので時間が掛かる作業になると思う。
2. スペクトラムアナライザ使用する上で問題点がある。私が受けている電磁波被害 は二台の発信器を使った、周波数差を持たせた電磁干渉波に依るものである。同じ 時刻に違った帯域の電波を二つ受信しなければならない。となると同じ機器がもう 一台必要なのだ。
そしてこの機器ではすべての周波数帯域を測定できるものの、一度の測定帯域幅 に制限があり、機器二台の組み合わせで、条件にあった測定帯域設定が求められ る。これには多大な時間が必要だ。
幸いパソコンは休止中のもが有るのでこれを使えるが、もう一台のスペクトラム アナライザはレンタルとなる。
3. 昨夜からこの機器を付けたパソコンは24時間稼働である。11/18、16. 27分サンルームの屋根が激しく鳴った。
直ぐ階上に上がり機器の確認をした。
昨日のテストではAM・振幅変調を500K〜20M間に亘り調べたので、今は2 0M〜60M間をスイープしている。
周波数レンジに応じてシグナルレベルを表示するディスプレーに屋根鳴り時間に相 当する山があった。
偶然しては出来すぎているが、同じレンジを10回も20回もスイープさせるも 記録した波形は最初の形から変形せず、これ1回だけの信号で有ることが確信が出 来た。確認した波形をA波とすると残念ながら他の発信器のB波は機器が無いため 確認できていない。
推定だがA波は最初にスイッチを入れ比較的長く発信させておき、ここに瞬間的 にB波を発信させるのだろう。
A波は54.64MH、出力レベルは120dbであったが、B波はこれより高い レベルに設定されていると考える。
A波の前後のかなり広い帯域にはピークはなく平坦でありA波だけが突出してい る。
4. 単独の電波では屋根鳴りは起きない。B波の確認が必要であるが、サンルームの 屋根鳴りは
イ.AM・振幅変調波が使用されている。
ロ.攻撃の度に前後に少しの移動はあると思うが、A波は54.64M前 後である。
ハ.B波はA波の前後の帯域と推定出来る。
テスト段階だが上記のの3点に成果があった。(−80に続く)