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(回答先: 追記8: ノーベル賞の受賞の背景(2002年10月24日) (前記 次記 項初) (前に 次へ 最初に) 投稿者 記録者 日時 2003 年 11 月 03 日 23:49:26)
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/shukyokaitei.html#33t6
追記6: いよいよ闇の世界支配権力の資金を担う国際金融資本が破綻寸前に(2003年8月23日) (前記 次記 項初) (前に 次へ 最初に)
鳩ホール掲示板に以下の投稿文があったので紹介する。
http://6621.teacup.com/neobone/bbs
【イルミナティのリーダーたちは、この一週間、毎日一兆ドルずつ資産を失っているそうです! 闇の組織たちは世界をコントロールする力を急速に失っているそうです。ブッシュ・ファミリーやロックフェラー、エリザベス女王、チャールズ皇太子、そしてイルミナティの13家族のトップたちが、どんどん資産を失っているとか。資産を没収されているようで(ここのところ、なぜだかよくわからないので、どなたかフォローお願いします!)、没収を免れようと外国に資産を送金したら、それも消えてしまったとか。
米国司法省がこの背後にいるらしく、司法省の中には9.11の事件にブッシュとロックフェラー・ファミリーの大勢のメンバーが関与していたとして一年以上も前から起訴のための準備をすすめてきたグループがあるのだとか。】
このように、闇の世界支配権力であるイルミナテーの資金を担う国際金融資本が大きく財産を損失させて破綻寸前になってきたようだ。先の某掲示板投稿者によれば、国際金融資本はここ一週間、一日当たり一兆ドル(120兆円)もの資金を消滅させているようだと言う。別情報では、グリーンスパン議長がJPモルガンに28億ドル(邦貨換算3000億円)もの資金をデリバテイヴに投資している事態に警告を発したとも指摘されているようだ。
全く大方の目には不可解に映るであろうし、これを紹介している者でも、何故だか理解出来ずに誰かに解明を求めているようだ。思うに、当方のHPでも「国民皆が気付かない内に改革が進展して行くであろう」と指摘しているし、「次第に清浄で光輝で神聖な波動が浸透し伝搬して、邪悪な想念が一掃、廃絶されていくだろう」「国際金融資本といえども次第に衰退し衰滅の一途をんで行くであろう」と警告しているものだ。この影響や効果、結果が次第に現れてきたということだろう。なお、これは後世の歴史家が解明すると言うことも再度指摘しておこう。
国際金融資本が破綻し崩壊するということは、彼等が背後で財政的に支援している闇の世界支配権力、イルミナテーなども破綻し崩壊するということだ。ある面では彼等の邪悪な陰謀を破綻せしめるためには、腐敗しきった現在のあらゆるシステムを解体して行かねばならない。闇の陰謀勢力が目指す邪悪な意図での世界解体と新たな秩序化は、新しい国家社会の建設を目指す吾々とは同じ方向を有するものだろう。ただ異なるのは、邪悪な意図や目的を有する彼等とは異なり、吾々は宙天の玉座に鎮座される真の神仏の下に、神聖な波動に充満された極楽浄土の新しい国家社会の建設を目指すものということだ。
恐らく不思議な神仕組みにより、換言すれば邪悪な想念の一掃・廃絶の神聖な波動の浸透と共に、彼ら陰謀勢力も投資先が誤算に終わって破綻してきたか、陰謀が次第に暴露されて追い詰められてきたかであろうと思われる。或いは両方の因果が関係しているのかも知れない。これは、一連の歴史的推移と共に後世の歴史家が不可解な現象として解明して行くであろう。当HPも「ここに記載されている内容に関して、嫌悪、中傷、攻撃を加えることは要注意」と警告を発しているものだ。何故なら、これを犯せばその身は衰退、衰滅の一途を歩むだろうと言うことだ。既に全世界に向けて発信されてるものだ。
ところで先日、当方の手紙の内容を修正して某機関誌に拙論として掲載してくれた某団体の事務所を訪ねてお礼を言ったところ、当該団体の某幹部から、「貴方の書いた近未来を予測する内容には感動した。これは普通の学者では書けない。今後は一体どうなるのだろう。」と言う質問を受けた。これに対して、「恐らく、資本主義体制の崩壊、西洋文明の崩壊、特に西洋文明を牽引してきたユダヤ分明の崩壊と共に、敵側のユダヤが降参し日本の再生に協力してくるだろう。これは自分たちの生存を賭けて協力してくるもので、決して日本を利用するために協力するものではない。その折りには彼等の邪悪な宗教観、信仰感のタルムード的思想の変革を余儀なくされているだろう」と言った。
すると当幹部は、「日ユ同祖論もあるが、ユダヤは寄生虫的なものだからな」と言ったが、当方は「日本人の祖先がユダヤ人というものではなく、古代ユダヤの一部が日本に流入しているというもので、あくまでも日本の大多数は縄文人だ。それに彼らが協力するというのは、財産を大きく喪失した後で、自らも懺悔して邪悪な悪魔崇拝宗教を捨てて協力してくると言うことだ。正にユダヤには無節操、無原則という柔軟性があると言えよう。」と答えておいた。
恐らく、その折りには世界経済が崩壊していく中で、日本から崇高な思想と理念が登場し、国民意識も大きく変革を余儀なくされて一致団結して立ち上がる機運が出てきて、世界の政治や経済上も破綻し崩壊寸前に陥って、日本が主導する文明史的大変革の新たな動きが到来するものと思われる。なお、在席していた最高幹部の方は「アインシュタインも同じことを言っていた」と共感した。確かに、大正年間に来日したアインシュタインは、帰国後、手紙の中で、幾多の対立と混乱の末に世界の盟主は崇高な伝統と文化に育まれた日本に帰っていくだろうという旨の言葉を残されたようだ。このことを指しているのだろうと直感した。
それにしても週に2日しか授業に出席しない学者が、残りの時間の大半を専門分野を深く広く研究し追求し読書し講演している中で、当方などは一日中雑用に追われてへとへとになってまともな読書など出来ない中で、第一線の学者の専門を越えて核心を突くべく数年先を行き、更には専門分野だけを追求すればいい学者連中と異なり、あらゆる専門分野を統合していくという大変な課題を背負って追求している次第だ。普通の学者では書けないという、大変ありがたい御言葉をいただいたわけだが、こうした当方の拙論を冊子に掲載して下さった波動の変化が、2002年末を契機にして、歴史を大きく転換させたと言えよう。
当幹部は更に続けて「そう言えば、ヒットラーを支援したのもユダヤだった」と言ったが、確かに、第一次世界大戦後の天文学的損害賠償の支払いに喘いで経済が疲弊するドイツにおいて、当時のヒットラーに資金を提供したのもユダヤ資本家であった。この背景には、1929年の世界大恐慌で疲弊した世界経済を再建するのに、どうしてもドイツ経済の復興が必至となったようだ。それにイスラエル建国で、欧州からユダヤ人を追い出して中東の建国地に集合させる必要があったと言うことだ。但し、ヒットラーがソ連に攻め込んだり、ユダヤ人を虐殺するということは計算外であったようだ。そして外には米国ユダヤは欧州を戦場にして、一気に国際覇権を欧州から米国に移す意図もあったようだ。
更に当幹部は「ヒットラーがユダヤ人を大量にガス室で虐殺した件はどうなのか」と聴いたが「これはガス室で虐殺したのではなくて、腸チフスが発生して大量に死亡したものだ。チフス菌殺菌の噴霧を故意に毒ガスと混同しているものだ。ガス室特有のガス密閉で設計した建物でもなかった。ガスが漏洩するような窓ガラス入りの建物とか、有毒ガスの排出には不適な建物とか、ガス室特有の設計にはなっていなかったようだ。しかし、因果関係の如何を問わず、大量のユダヤ人が死亡したことは歴然とした事実である。」と答えておいた。更に大東亜戦争において誰も知らない秘話も、誰にも言うなという某筋からの固い約束を破ってこっそりと紹介しておいた。
ところで今回も同様に、国際ユダヤ資本が、日本人エージェントを使って、資本主義経済の崩壊、世界経済の崩壊と共に、世界の建て直しのために、日本の再生に協力してくるということを指摘したものだ。但し、大きく異なるのは、ユダヤが支える闇の陰謀勢力が意識変革し降参し懺悔し協力するということで、ヒットラーのような悪意で利用するという性質乃至次元のものではない。その際には、ユダヤを中心とした闇の陰謀勢力側も邪悪な思想観、宗教観、信仰観を廃棄して、根底から総懺悔して来るだろうと思われる。それまでは壮大な敵として一掃、廃絶する壮絶な戦いが待っていると言うことだ。
この折りの日本に協力する相手こそ正に、意識変革成った新生日本であり、神聖で真正な波動が充満した救世主的指導者の登場であり、全世界が付き従ってくるという崇高な存在でしか有り得ないことだろう。見方を変えれば、国際金融資本の崩壊という世界的破局が来なければ、彼らを始め、彼らに支えられた世界支配権力側も目覚めないし、世界的救世主も登場しないし、世界の歴史的変革も有り得ないということだろう。即ち、世界経済の崩壊、国際陰謀勢力の破綻と懺悔、そして日本国民の意識変革と救世主的指導者の登場、これらは三位一体で不可避で必須だろう。しかしながら、残念ながら、ここで指摘する救世主的指導者は、現在の政界や学界、官界、マスコミ界、宗教界などの既得権益者や有識者などからは登場しないものと思われる。恐らく、こうした人物は、某筋の意向を受けた経済界当たりから担ぎ出してくるものであろうと思われる。
こうした当方の見解に対して、最高幹部は「矢張り貴方は○だ。幕末の○藩の○と同じだ。ところで家族はいるのか。今まで何をしていたのだ」などと余計なことを言っていたが、当方も「今まではノイローゼだった」と答えたが、少し怪訝な顔をされていたが、特に不審の念も催されなかったようだ。思えば、こうしたノイローゼと言うのは、かつて弘法大師が数年間、一体何処で何をしていたのか解らない時期があるそうだが、正にこれは、当方が察するところ。魔との壮絶で熾烈な戦いであったものと思われる。当方も得体の知れない重苦しい邪気・悪気・魔気との戦いであったのではないかと今になって振り返るものだ。万一、この折りに敗退し潜入されていたならば、魔の畜生死霊魂に付着され憑依されていたであろう。薬も医者にも係らずに、背後の悪魔との戦いであったが、1998年春過ぎを契機に、1999年末、2000年春、2002年末と大きく波動が転換し、当方の周囲からも垂れ込めていた暗雲が雲散霧消していったことを強く実感したものだ。
先方は御自分などの年令を気にしていたが、徳川家康は、当時人生50年と言われた頃に、60歳過ぎてから天下分け目の関ヶ原の戦いを仕掛け、普通の常識的武人ならば、そのまま大阪城に突撃していたが、これでは人心も離れ、天下は取れ無かったであろうと思われる。大阪冬の陣、夏の陣に至るにはそれから13年ほども経過して、じっと天下の情勢の変化、例えば、前田利家が死亡するまで待ったのだと言えよう。要は、天下の大事を成すには、年令を優先して行動していけばどうしても焦りと暴走を生み易く、矢張り、天下の諸情勢に従って臨機応変に行動すべきであろう。余り若くてもダメだし、年老いてもダメだが、真の神仏は真に国家社会に必要なものならば、生命を安泰に守護してくれるものであろう。当幹部の方には、日本の将来には無くてはならない方だ。真の神仏は決して見捨てられはしないであろうと堅く強く心に祈念するものだ。
それにしても国際金融資本の破綻と言い、欧米の熾烈な覇権争いから来る共倒れと言い、当方を善意、好意的に良く理解される方々の登場と言い、何か2003年から大きく世界の空気、波動、潮流に変化が現れだしたように思われる。当HPでも次第に波長が合う方々が増えてきているのも見るに付け、歴史的総決算の壮大な改革を実践する決意を新たにし、その実現に向けた強い確信が次第に高まる躍動感、高揚感を痛感する思いだ。