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(回答先: Re: 追記8: ノーベル賞の受賞の背景(2002年10月24日) 投稿者 記録者 日時 2003 年 11 月 03 日 23:53:33)
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/shukyokaitei.html#18t2
追記4: 既に大魔神ルシファーが消滅・昇天し、邪悪な連中との歴史的勝負も決着した(2003年5月4日) (前記 次記 項初) (前に 次へ 最初に)
2000年正月段階で、闇の陰謀勢力が6千年来崇拝してきた悪魔のルシファーが輪廻転生界を超越した超絶無限の妙理の世界である宙天の玉座に鎮座される真の神仏と、この地上界との清浄で神聖な想念波動とが一直線に繋がったことにより、即ち、両極端からの挟み撃ちにより、邪悪な想念を密閉し封印し、ルシファーを天上界に引っ張り上げていったようだ。なお、ルシファーとは、ユダヤフリーメーソン国家である米国1ドル紙幣の裏側のピラミッドに描かれている「全てを見通す眼」に象徴されているものだ。
そのルシファー消滅は、正にY2Kを仕掛けた闇の陰謀勢力の謀略が破綻したことでも理解できるだろう。Y2Kは何も連中が好意的に中止したわけでもなく、また最初からY2Kが荒唐無稽でもなかった。ルシファー消滅により破綻し失敗したように思われる。その結果、慌てたバチカンの奥の院の霊能力者共も恐怖心から、ローマ法王が2000年1月末に、中近東に2000年来の宗教戦争に終止符を打つために、懺悔の歴訪に出たものだ。何も単なる思い付きや単なるパフォーマンスから実施したものでもないだろう。
これ以後は、邪悪な想念が跳ね返されて、次第に内部対立、内部分裂から衰退、衰滅、破綻、崩壊への一途を歩みだしたと言うことだろう。その結果、2001年の欧州と米国の覇権対立である9.11事件であったと言えよう。これは正に欧州ユダヤと米国ユダヤの対立であり、闇の陰謀勢力の内部分裂の始まりであった。後は、イラク攻撃を巡っても欧米の対立、欧州の亀裂、米国内の国務省と国防省の対立、国連の空洞化などで、止めどもない内部分裂が始まったようだ。
そして日本の改革も、米国の経済再生も、資本主義体制の再生も、全ては2002年末で回復不能に陥ったようだ。この時点をもって、現在の国内外の支配階級の権威、権力が衰退し破綻し崩壊する流れ、資本主義体制の崩壊、西洋文明の崩壊、特にユダやタルムード思想の崩壊が強まっていくということで、最早、下り坂を転げ落ちる流れは加速化こそすれ、決して止められないと言うことが確定したものだ。これをもって、新しい時代を建設することを志向する勢力にとっては大勝利と言うことに決定したものだ。即ち、改革の前提としての崩壊・解体が確定し、既に勝負が付いたと言うことだ。後は、じっと崩壊、破綻を待つだけの高みの見物に徹するだけであろう。
この2000年、2002年末などのこの歴史的大転換の時点は、これをもって大きく流れが変化したと言うことは、後世の歴史家が様々な事象を分析して解明して行くものであろう。もっとも、闇の陰謀勢力共の奥の院の霊能力者共は、既に気付き始めているものであろう。欧州側の霊能力者共は気付き始めて国際協調路線、平和統一へと移り始めたようだが、未だ、一向に気付かないのが米国側であろう。彼らも、自ら発した邪念が自らに跳ね返って自壊、自滅して行くに従って、次第に目覚めて懺悔して行かざるを得ないだろう。その時に彼らが降参する相手こそ、古来、語り伝えられてきた偉大な「救世主」と言うものかと思われる。その救世主の登場も様々な方が予想し予感し指摘するように間近いと思われる。世界が大きく行き詰まり、破綻し崩壊する寸前の時期乃至は直後となるであろうか。