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HAARPさん、ぷち熟女さん、おひさしぶぶりです。
進化心理学が、奴らに応用されるのもそう遠くないでしょう。
『ラトガ-ス大学の人類学者、ライオネル・タイガーは、ダーウィン科学が政治的・倫理的な帰結をもたらすことは避けられないし、避けるべきでもないと主張する。1990年代に至急解決を迫られている問題のいくつか ― 中絶・産児制限・性差別・同性愛などは、『ダーウィンの受け持ち範囲』なのだ。タイガーによれば、米国の連邦裁判事の少なくともひとりと、国防総省(ペンタゴン)高官の何人かが進化心理学に興味を持っており、自分たちの仕事に応用できないかと考えている。問答無用、ダーウィン社会の到来だ。(ホーガン、『科学の終焉』「新たなる社会ダーウィニズム」)』
以上は、『進化論という考え方』93ページ、佐倉統 著 2002(講談社現代新書)からの引用ですが、阿修羅サイトの情報ネタを知ってしまったからには、ほんまにありそうなことやと思うてしまいます。ああ、おそろしい。またまた、これら政府高官も社交的で、優秀なPPだったらどうしましょう。
以前、HAARPさんの説明で、奴らのソリッドな考え方の『ソリッド』というのはどのようなことなのでしょうか?小生には、想像力・推理力が貧困ゆえイメージできません。ご教示くだされば幸いです。