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(回答先: Re: アブラ(油)菓子ではなく、アラブ菓子ですか?もっと詳しく作り方知りたいです。 投稿者 はまち 日時 2003 年 11 月 11 日 16:50:59)
ぶち熟女さん、マルハナバチさん、クエスチョンさん、こんにちは、
40個も一度に上げても、お客様を招いていない限り、日本の一般的な4人家族じゃjj食べ切れません。多分、一人3つも食べると、堪能できると思います。
のこりは、冷凍庫に入れて、好きなときに揚げて、好きなだけ蜂蜜をたらす。
シガー(はまき)と証して、葉巻のように蒔いてやはり同じように揚げて食べるのもあり。
同じ名前ブリワットで、屋台で売っているとしたら、それは、中に春雨とかえびなんかが入ったスナックフード。お菓子のブリワットだと1つ20円なのが、スナックになると50円以上するから、わかる。
バクラワは、発音こそ若干かわるものの、トルコから、中近東、北アフリカまで、しっかりカバーしているお菓子だと思います。
ただし、作るの面倒、作ったら、一度にたくさんできる、甘ったるいので、一度にたくさん食べれない。買っても、あたりはずれが大きい。よって、エイード(アラブのお祭り)の時ぐらいしか、食べません。しかし、トルコの甘くない塩っぽい飲むヨーグルト(記憶が不確かで、たしかアイアン?とかいう)とは、本当に相性がよくて、これを飲むと手がすすみます。
マルハナバチさん、
はちみつというと、マルハナバチさんですよね。欧米の子供向けの絵本で、マルハナバチが、よくばって、はちみつを食べ過ぎて、巣から出られなくなり、みつばちに助けてもらうのですが、そのときに、はちみつを取引の材料とするんです。取引のときに、けちって、みつばちに見放されそうになるのですが、みつばちも、それほど、賢くなくて、10以上が、数えれなくて、結局、マルハナバチが有利に話をもっていってしまったとか、
トルコでも、中東でも、本物の蜂蜜はたかいです。グラニュー糖とレモンをじっくり煮込んで、カラメル色になったものを蜂蜜と証して売っていたりします。
田舎に住んで、本物の蜂蜜が手に入りやすいならともかく、仕事を求めて都会にでてきた貧困層にある人は、こちらでも、似非はちみつですよ。
クエスチョンさん
検索といい、画像アップといいお世話になってます。
今でも、アラブ社会と関わって生活してるので、私の投稿の中にそれを入れていきます。
イラクが復興方向に向かっているなっと思わされたのが、ここ2週間の間に、イラク向けの仕事が2本入りました。いずれも、欧米経由でした。おそらく、今後も、仕事のオファーがあると思われます。(はまちが、評価されているのでなくて、自国民が、受けたがらないから、外国人にこういう仕事が回される)去年の今頃は、イラクどころか、中近東全体、仕事が冷えてました。そのくせ、イスラエルからのオファーがあったのには、以外でした。平和なのか、よっぽど、欧米人も、イスラエルを避けるのか?
ついでに、イラク向けのオファーの時には、いずれも、「軍内部の安全なところだから、心配しなく良い」と切り出されてました。だから、一番危ないんだよ。わかってないな〜。