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真実はその人の数ほどあると言いますが、そういう前提で書いてみました。
きっとこれは私だけの真実なのかも知れない。
(仮説としたのもそれだが、本心は仮説などとは思っていないかも)
バカの壁と言うけど、誰もがバカな壁は他人にあると思っている。そして私も
同じバカな壁の向こう側にはいないのかも・・・・
ウイルスを創るのは人間。
自然から発生するのがウイルスというのも事実だろうが、その原因を創っているのは
人間であろう。
自然界はただ不調和の状況が起こればそれを調和の状態に戻すべく働きを起こすだけの
こと。そこに善も悪も無い。
人は自分らに都合の良い様に自然を考えている。
だから、ウイルスや細菌感染によって死亡したりすると、それはウイルスや細菌が悪い
と言う。
しかし、ウイルスや病菌としての細菌は自然の働きとしての役目である。
それが盛んに働くというのは人がその原因をつくっているに過ぎない。
では、具体的にはどういうことかというと。
人体としては血液を汚す、きれいである状態を濁らすのである。
すると血液の循環は滞り、水が流れなくなると澱むがごとくそこにはボウフラが湧く。
ちょうど血液もこの状態になると、そこにはウイルスや細菌が湧く。
それは他の同様な状態になっている人体に感染する。
しかし同様な状態で無い場合は感染しないか、感染しても発症しない。
だから
感染症というのは完全な感染でなく、一部感染という条件次第ということになる。
誘発すると言う方が適切かもしれない。
これが波動でいうところの共振共鳴作用ということである。
共鳴共振が多数起これば、それを流行性感染症と呼ぶだろう。
ワクチンがそれを防ぎ、感染症への治療がそれを防いでいるか?
ワクチンこそが流行性感染症を増やしている。
いや、ワクチンこそ流行性感染症の原因となっている。
と言ったらそれはえらい非難を浴びてしまうだろう。
医学常識をまったく無視して正反対のことを言うからだ。
しかし、それを言ってしまった以上、ついでに感染症の治療についても我論を言って
しまおう。
感染症で多くの方が無くなっている。
人は病気で死ぬか寿命で死ぬか、いずれは死ぬのだからそれについてどうこう言う
必要もない。
しかし、この治療という言葉がさも「治す」かの様に伝わっているのには、私自身は
辟易するのだ。
どんなウイルスか、どんな症状かなどという報道は欠かさず流されるが、では、その際
どんな治療を行なっていたのか、どんなクスリをどのくらい使っているのか、そんな治療
上の詳細な情報をあまり聞いたことがない。
しかし、私にとってその治療法がどんなことをやっているのかを詳細に教えて欲しいのだ。
なぜなら、私は治療に使われるクスリそのものが血液を濁らしてウイルスを発生させ
細菌を発生させるかといつも思っているからだ。
おそらく鳥などの動物は家畜として飼育される過程でクスリを投入され、エサも不自然
なものを与えられるのでそこからウイルスや細菌が発生したものと思っている。
結論として、これはとんでもない事を言うことになる。
人類は自らを苦しめるためのウイルスや細菌を産み出すために、せっせとクスリを使い
続けて来た。
これは削除されそうな内容かな。
ホラもいい加減にせい!と。