いつかは、必ずそのときが訪れる。

人はいずれ死ぬのだから、死ぬまで活きる。
それでいいじゃないか。

病院（薬やワクチン）の世話にならずに生きていく
足が衰え、歯が抜け、歩けなくなったときには
それまでを振り返り落ち着いて逝きたい。

微笑みながら逝くのが理想だが
そこまでの自信はまだない。
そのときまでに　その自信をつけたいものです。

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• Re: 死と生を明らかにすれば医学の脅しもなくなる 寅蔵 2004/2/16 23:18:57 (0)

　

　

　

　

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