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(回答先: 今さらのように書かれているが、スペイン風邪・A型インフルエンザ・香港風邪は鳥インフルエンザ起源 投稿者 あっしら 日時 2004 年 2 月 06 日 15:47:52)
【人間型鳥インフルエンザは若年層をターゲットにした生物兵器】
私もしつこいですが、「1918年、(スペイン風邪の)インフルエンザ・ウィルスが数百万の何も知らない人々を殺した。この風邪ウィルスは、霊長類が「後天的な免疫」を持たない鳥のマイコプラズマとともに改変されたものであった。」http://www.asyura2.com/0311/gm9/msg/148.html という「非公式」な公文書が存在します。
また、FormerFrontrunnerDeanさんが引用されている「スペイン風邪復活研究チーム」は、すみちゃんがお得意の「米陸軍病理学研究所」です。もちろん、ここはアメリカの生物兵器のエキスパートです。
1918年は第一次大戦中であり、アメリカの兵士に「接種」した「黄熱病」のワクチンが、多分意図的にスペイン風邪の弱毒株に汚染されており、米軍は兵士自体をインフルエンザを世界にばらまくための「生物兵器」として、これまた意図的に「放置」したことに合理性を見いだせる資料を私も見つけました。
1918年当時は、公式にはウィルスは発見されておらず(公式には1933年)、これは光学顕微鏡の限界のためだったわけですが、米軍はマイコプラズマを遺伝子操作の「ベクター」として使う技術は既に持っていたと考えています。
そして、まだまとめていませんが、この「鳥インフルエンザ」は「スペイン風邪と同様」21歳以下の若年層に「選択的」に重い感染を引き起こすことが知られており、今回のものも死んでいるのは殆ど20歳以下の子供のようです。スペイン風邪当時ではアメリカの余命平均は約10年短くなったようです。
スペイン風邪自体は50年代から「再生」の試みがなされていましたが、2002年になって「実用化」のめどがついたという資料もありますし、今回のH5N1株は同じ様な若年層に有害なものとして60年代後半から「実用」の試みが繰り返されてきたようです。
2003年では、まず、フロリダやテキサスを中心にして「フージアン株」という「中国製の」鳥インフルエンザ株が「流行」していたようで、年末になってバングラデッシュで60人の子供が死ぬという「原因不明の病気」でベリファイされたのちに韓国で鳥に大規模感染を起こし、タイ、ベトナムに持ち込まれたのではないかと考えています。
また、これはまだ未確認ですが、WHOは2002年の4月からH5N1株の「人間用」のワクチン開発を推奨しており、一年以上前から今年の「問題」に備えて(笑)いた兆候があります。このようなワクチン開発はBSL(バイオ・セイフティ・レベル)5!という最高のセキュリティレベルで開発されているようです。
http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/834.html