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(回答先: ワクチン省担当大臣の宣伝上手にだまされてきた○かな国民はこれからも? 投稿者 寅蔵 日時 2003 年 10 月 22 日 03:15:21)
確かに感染症によって重度の障害を持つ子供も存在する。だから予防接種は必要不可欠なものだ。 そう主張するのはもっともなことだと思います。
またその様な「教え」で予防接種が実施され続けてきたのでしょう。
しかし細菌やウイルスは宿主側にその主因があるという事
その事実を隠して来たのも事実でしょう。
テロは汚いやり口です。しかしそれを培養してきたのは、もっと汚いやり口をもったものが存在していたからです。汚いものに汚いものが湧くのかも知れません。
まして自然現象の枠組みの中で存在する細菌、ウイルスなどはもっともそれが合理的になっている仕組みなのでしょう。宿主(人間)に真の原因が潜んでいるのに、それに気がつかないため、外側に原因を追及する。そしてその外側のものを真の原因と見て徹底的に攻撃する・・・・・・・・・・・これは戦争掲示板に書いてもよいかも
しかし外の原因を攻撃する事が内部への攻撃だという事を知ったとき、ようやくその被害の大きさに気がつくのでしょう。敵をたたくほど敵が強くなるという現象によって。
それがワクチンなどの予防接種によって、さらに新たなる病原を作る結果となるのですが、そればかりか、その予防効果まで疑問視され実はその感染の原因そのものにもなったというなら、これは驚きというよりも唖然として言葉もないでしょう。
以下「危ないぞ予防接種」より
長年の間、自然療法と長期の展望から医療を考える人たちは、予防接種固有の危険について警告していた。その繰り返された警告の一つは、「実施方法にもよるが、異質の微生物を直接血流に入れることは、ガンや退行性の病気を含むへ長期にわたる災害を引き起こす可能性がある」ということであった。
ポリオ予防接種について、フレッド・クレナ一博士(ノースカロライナ)は述べている。「猿の腎臓組織から造られたソークとセービンのワクチンが、この国の白血病増加の直接的な原因ではないのかという多くの意見が、ここでは隠された声となっている」
血流中か体内のどこかの細胞に隠れているウイルス粒子の長期にわたる影響についての疑念は、他の研究者たちによって共鳴されている。
『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』には、「多発性硬化症(MS)と予防接種」と遺する主要論文が現れた。次のコメントは、その論旨を要約したものである。
「ドイツの専門家は、天然痘、腸チフス、破傷風、ポリオ、結核に村する予防接種と抗ジフテリア血清注射が、MSの明らかな発症原因であると述べている。ツインチエンコ(一九六五)は、一連の抗狂犬病予防接種後に初めてMSが発症した一二人の患者のことを報告した」