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Re: テロ対策は 攻撃ではなかった 融和策こそ真の解決法
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投稿者 寅蔵 日時 2003 年 10 月 22 日 04:03:25:8X/teMCB5Xc.E

(回答先: Re: 反「大本営発表」 テロを攻撃すると強くなる 投稿者 寅蔵 日時 2003 年 10 月 22 日 03:50:35)

起こるべくして起こるのだから、自然の範疇
下記の事は参考に。
「身体自身の治癒力が発揮される」ことで感染症が終わる。
すると免疫力が出来る。麻疹などのある種の感染症(本当は感染というより誘因なのだろうが)は一生再発しないことになります。しかし不自然な対策をすると後で(大人になってから)再発することもあり、もしくは別の劇症性の病気になると予測されています。
予測というのはこれを証明するにはとても時間と研究環境がないと証明が難しいからです。
不自然な対策とは予防接種と感染時の使用薬によります。


以下、引用


発疹は細胞に介在する免疫反応(細胞性攻撃によって起こり、その免疫反応が麻疹ウイルスに感染した細胞を破壊すると思われる。
もしこの仮定が当たっているならば、発疹が出ないのは、細胞内のウイルスが感染の急性期に無力化されることを免れ、その代わりに引き続いて病気を起こす機会を増大させるかもしれない、ということを想像させる。


 この意味を一口でいうと、侵入したウイルスを無力化する過程の一部分として、身体がウイルスを含む細胞を文字どおり(燃やし尽くす) のである。この焼却は、麻疹の特徴である斑点や発疹の場所で起きる。

もしこれが何かの方法(血清グロブリンの接種のような)で止められると、発疹は妨害され、ウイルスは耐え抜いて体内に生き残り、後に大破壊を起こすのである。

子どものときに麻疹に罹患しなかったけれども、以前のウイルス活動の証拠である抗体は存在すると報告された多くの人たちが、麻疹にさらされた後に免疫血清グロブリンを接種されているという事実を確証することができる。


その結果、彼らが成人後に罹患する病気の中には紅斑性狼癒、若年性脊柱後轡症、軟骨軟化症があるが、すべて慢性の退性化病変になっているのである。

 次に、研究者たちによって表明された第二のコメントは、

「麻疹ワクチンは生きたウイルスを含んでいるが、母親からもらった抗体が消失した後に与えられるならば、きっと安全なはずだ」ということである。

これは抗体が存在しているときに行われた予防接種は、長期にわたって抑制効果をもち、後になって危害を起こす麻疹ウイルスを体内に残してしまうことを示唆する発言である。

このように、今や我々は、多数の専門家の提起から、予防接種を受けた人は麻疹に罹患しないとは保証できないことを知った。

一方、予防接種を受けると、血液中に抗体が生じる。そのために、それに続いて感染を受けても、典型的な麻疹の発疹が現れないかもしれない。

そしてこれが上記のように、引き続いて副反応を起こすことになりそうなのである。
この研究は、予防接種後長年にわたって休眠状態にあるウイルスの可能性に運命を託した人にとっては、最悪の状況を約束するものである。

それはまた、感染に反応する場合、健康な身体が演ずる自然治癒機能を抑圧するという愚行を示している。健康な子どもは麻疹ウイルスの感染では障害を受けることはないのだ。

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