あっしらさんこんにちわ。

まったくおっしゃるとおりです。
私は子供の頃は甘いものばかり食べていました。
そして野菜や穀物類は嫌いな物の方が多くひ弱な身体を作っていました。

精製した物は不自然だと言われていますが、それを体に入れるほど、何か
頭の方も偏ってくるのでしょうか。
段々と人は飼い慣らされてくるような・・・・・

酒も甘味もほどほどにしないと害になるのはもう誰もが知っているのに
それを制御できない。
これは飲食物が何か脳を麻痺させる力があるのかもと考えてしまいます。

とにかく今の栄養学が根本から間違っているので、私はガクシャさんの言うこと
をあまり信じないだけです。

クスリに関してはまったく「過ぎたるは・・」ではなく、一時的緩和法でしかなく、
それこそ「毒物」を体内に入れるだけのこと、少量なら長期間かかり、大量なら
短期間かかるだけのこと。
（害作用のことです）

食事に関した本はけっこうネットでも紹介されていますので、後は自分が選択する
だけで決まりますね。
私は推薦本としては「食と生命」松本英聖著　になります。

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• 砂糖病―甘い麻薬の正体 代理投稿１ 2004/2/24 15:08:41 (0)

　

　

　

　

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