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(回答先: 不可解な事件は支配者による自作自演事件 投稿者 ほえる犬 日時 2003 年 11 月 03 日 12:46:29)
《1990年には世界の人口は50億、年間増加は2億人であった。
1980年ごろまでの国連の中心議題のひとつが人口と食料危機であったが、その後更に緊急課題となってきたのに大きく取り上げられることがなくなっている。
議論する段階ではなく、実行の段階に入ったからだ。
食糧増産ではなく、人口削減の実行だ。
増加率の高いアフリカ、アジアが焦点となった。
まず、アフリカ地区では民族の対立を誘発させ、内乱と飢餓による削減だ。その上、エイズで止めを刺した。これで世界の年間増加は1億人になった。》
世界の不条理な戦乱の原因として、有色人口爆発がある。
この15年間、アフリカに内乱と奇病が絶えなかった。おかげで人口増加率は激減しました。
アジアにも、奇病が続発します。戦争も内乱も
国際金融資本の手引きです。北は、日本へも、韓国へも襲い掛かるはずです。
インドへはパキスタンが進入し、中国へはウイグルによる反乱が予定されているようです。今後は騒乱の主役はアジアです。
激増の21世紀の始まりです。