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「ユダヤ財閥は、代理人を使って世界を支配している。」
とマハティールが言う。 シャロン自身が、「われわれユダヤ人がアメリカを支配し、それをアメリカ人は知っている」と発言している。Occupied Jerusalem:3 October, 2001 (IAP News)http://zog.to/3/Sharon/Sharon07.htm
世界を支配しているのはユダヤ財閥こと国際金融資本ということになります。
こんな重大なことがマスコミでは、全く無視です。マスコミが世界支配の最大の武器なのです。その武器が裏切っているのです。売国奴たちの結合組織マスコミなのです。
彼らの手駒のイスラム過激派が、世界中でテロをしています。更に手下の各国犯罪組織ないし、正規政府機関をして凶悪犯罪を実行させ、それを理由に世界中の国を、事実上の人権抑圧国家にしてしまいました。
人権管理国家を作り上げ、国民を無抵抗にして、国富を略奪するのが世界の支配者の目的なのでしょう。
アメリカでは、2%の国民が、国民総所得の80%を稼いでいる。その富豪たちは、国際金融資本に繋がる人々ということです。日本でも、中小企業主、商売人、開業医、弁護士、専門職等の中産階級の意識的弱体化が進行しています。専業農業の存在も許さないようです。専業農家たちの競売がどんどん増えています。
日本も搾取するものと搾取されるものの構成比2%ルールが強制されるようです。福井や竹中、小泉達エージェントは支配者の利益の奉仕を競っているように見えます。エージェントも一枚岩ではなさそうです。
大物エージェント中曽根が失脚したことからは、エージェントの内紛、主導権争いが発生したようです。この内紛に乗じて、国民の利益回復を図る以外に手段がなくなりました。マスコミは、支配者の広報機関であることは明白となってきました。今では、国民の最大の敵です。国際的陰謀から、国民の目隠しがマスコミの任務です。
人権抑圧法案の成立に際しては、サツチー報道、タマちゃん、パナウエーブキャンペーンが始まります。その影で、盗聴法、住民基本ネット、有事関連法が次々と成立しました。
今では、大規模なテロなんてすべて、支配者の自作自演に過ぎません。イラクでのアメリカ兵への襲撃は、支配者の事実上の傭兵でしょう。支配者はアメリカを支配し、イスラエルを支配し、さらにイラクを支配している。ほっとけば内乱や戦争は生じない。
それでは、国際金融資本の稼ぎが減少するので、営業目的で世界中に混乱と飢餓と戦乱を継続的に発生させていると解します。