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(回答先: Re: 2chの正体(疑惑) 投稿者 二人の黒幕 日時 2003 年 10 月 29 日 19:31:35)
第三章≪2chのIP販売と総会屋≫
1999年7月。2chで人材派遣会社ヒューマンライト叩き勃発、注目を集める。
2000年5月3日、2chで誹謗嘲笑された17歳の青年が、犯行声明?らしきスレッドを立て、西鉄バスジャック事件を起こす。
TVで2chが取り上げられ、アクセス数が巨大化し始める。
以降、どういう訳か、数あるアングラサイトの中で、“2chに限って”世間の注目を集める事件が続発し続ける。
事件の続発で注目され、また、「完全匿名制」「IPを取っていない」がうけ、2chのアクセス数が一日数百万単位にまで上昇し続ける。
一日、300万から400万ヒット。最大、1600万ヒットともいう。
しかし、2001年7月2日、2chが常時IPを取っていた事が発覚する。
その時の告発スレッド。
http://teri.2ch.net/accuse/kako/994/994043809.html
そのIPが保存されていたディリトリのミラー↓
http://web.archive.org/web/20010712082518/www.dragoncity.ne.jp/~skgjdekd/dat/?D=A
☆関連
http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=2ch&vi=0072
http://1ch.tv/thread.php?th=1172&ar=35&ca=10
実は、この一事件に限らず、既に創設間もない頃から、IP習得の事実は幾度も発覚している。しかし、その度に情報操作によってネタ化され、もみ消されてきた。
2001年8月、2ch閉鎖騒動勃発。原因は、転送量の超過。2chのUNIX板の住人がプログラムを改良し、危機を乗り切る。
しかし、この後に、閉鎖騒動に関する裏話が多々流出する。
「2chは、陰でIPを取っている。大手通信社にIPログを売り、キックバックを得ている」
「閉鎖騒動は、夜勤氏の自作自演だった」
「閉鎖騒動の前、2chはキックバックの交渉に失敗している。これが閉鎖騒動を誘発する原因となった」
以下、それを裏付けるソース及び告発内容。
☆ライター星野陽平の取材
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hanamizuki/6143/shiryou/2chan.html
☆内部告発のコピペ
http://memb21.hp.infoseek.co.jp/friend-v/question_1.html
☆2ch内で漏れたIP販売に関するコピペ
http://memb21.hp.infoseek.co.jp/2001/213.html
以降、2chがIPを陰で売っているという裏情報が流出し始める。
2001年8月9日、ascii24において、2chが企業から削除依頼料を受け取っている事が取り上げられる。
しかし、抗議を受け、記事の内容は削除される。
その記事のミラー↓
http://memo2ch.at.infoseek.co.jp/article.html
☆関連
http://ascii24.com/news/reading/causebooks/2002/07/01/636911-000.html
2001年、情報雑誌サイゾーの12月号においても、2ch総会屋説が記事となる。
http://www.ultracyzo.com/cyzo/contents/0212/karakuri/01.html
以降、2chが総会屋として機能している情報が幾度も流出し始める。
IP販売と総会屋に関して流出した情報のコピペ↓
http://memb21.hp.infoseek.co.jp/2001/214.html
経歴詐称と身分偽証で『あめぞう』にデビューし、『あめぞう』を乗っ取った西村博之。
創設以来、ひろゆきは「2chを商業化する気はない」「赤字運営だ」と主張してきた。
しかし、過去、2chの関係者の一人である金土日(星山●●、李●●)が、「ひろゆきの年収は二億だ」と口を滑らせたが事あり。
実は、2chには、代表的な裏収入として、二つの噂がある。
それこそが、IP販売と総会屋(企業揺すり)だ。
繰り返すが、切込隊長(山本一郎)は総会屋の疑いがあり、夜勤(中尾嘉宏)は過去pink-tvのIPログを売った疑いがある。
2chの正体 第四章・2ch探偵社、そしてNAVERへ提携 につづく