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(回答先: 「遺族の立場に理解」 代理人側、決定要旨を評価(長崎新聞) 投稿者 シジミ 日時 2003 年 10 月 01 日 05:38:23)
別の男児にわいせつ行為 男児誘拐殺人の12歳少年
長崎市の男児誘拐殺人事件で、長崎家裁の決定で強制的措置のとれる児童自立支援施設に送られた中学1年の少年(12)が、長崎県警の再聴取に対し、種元駿ちゃん=当時(4つ)=を殺害する前の4月下旬、同市内の大型商業施設で別の男児にわいせつ行為をしたと認めていたことが1日、分かった。
また、少年はほかにも何度か男児の服を脱がそうとしたことを、関係者に打ち明けていたことも分かった。
県警の調べでは、わいせつ事件の発生は4月27日午後1時45分ごろ。同市内の商業施設の階段踊り場で、3歳の男児が裸にされるなどした。
県警は少年の鑑定留置期間が終わり、観護措置が再開した9月19日以降、数回にわたり長崎少年鑑別所で聴取。その際、少年は事実関係を認めた。(共同通信)
[10月1日10時25分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031001-00000073-kyodo-soci