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老人党(我々貴族)をよろしく VS 「老人党」(=貴族党)なんていらない・・・・・・・・・・・・・・・・・小泉総理大臣閣下殿、再選おめでとう御座います。・・・・・・・・
オイこら、そこのゴミボケ老人、小泉政権を支持した90%の老人は自らギロチン台にノボレ。一時は信任したのだろ!
祈願祈念:是非小泉総理祭神は大鉈を奮ってくださいますようお願い申し上げます。
聖域なく・・・のはずが高齢者はホクホクで、結果は無残にも中小零細事業者、若者が犠牲となっております
老人党
老人党綱領:
老人党はインターネット上の政党です
ヴァーチャル(仮想)政党です
老人党は
老人のためにだけではなく この国を改革するために
老人たちに何が出来るかを考える党です
未来の老人もご参加ください
サラリーマンも健康保険医療費、3割負担させられるという話。
あなたも将来の日本をどうするか、考えましょう
だ、そうだ。
また
「老人党」なんていらない・・・・・などとコラムがある。
http://www.janjan.jp/column/0308/0308225887/1.php
高名な作家で精神科医のなだ いなだ氏(74歳)がバーチャル政党「老人党」を立ち上げ、アクセスが殺到しているという。はしゃぎ過ぎではないか。
新聞や雑誌によると同党宣言文の要旨は「老人は小泉政権に馬鹿にされている。この4月、病院に行ったら、診察料が800円から900円に上がり、薬代はタダから1000円取られるようになった。さらに年金増税の話まで出ている。りそな銀行への公的資金投入はけしからん。次の総選挙で政府・与党を倒すため投票に行こう」ということ。
要するに現状維持、老人の既得権を断固守ろうということらしい。こういう論理が成立するとすれば、国民各層それぞれの世代に「壮年党」、「青年党」、ひょとすると「少年党」も旗揚げ可能となる。なぜなら、現役世代の保険料や医療費負担も増えているからだ。
なだ氏はまた、われわれが受給している年金が現役世代の保険料(基礎年金は3分の1が税金)で賄われていることをご存知か。少子高齢化やリストラがその現役世代を直撃している。
こういう世の中にしたのは「老人をいじめる政治家に投票してきた一世代かニ世代前の老人の責任、われら安保時代の老人ではない」とのこと。冗談ではない、こういう世の中になったのは「バブルの崩壊」に起因することはほぼ常識。
15年前バブルに踊った世代は、当時働き盛りだった、ただ今70−80歳のわれわれの世代ではなかったのか。また、なだ氏には宮殿と見紛うパチンコ屋を覗くなり、内外の各種ツアー旅行に一度参加されることをお勧めする。
老後は人生の総決算期、個人の所得・資産格差も大きく、恵まれない境遇の人々もいる。そういう人達にこそ国家社会は適切な措置を施すことは当然である。
明治維新において、さらに先の敗戦でわが国の構造改革を成し遂げたのは若い世代(戦後はわれわれを含む)の人々だった。われら老人世代は現役世代のサポーターだと思う。
(鈴木康之)
・・・・・・女子供、老人まで出てくるようだとそろそろおしまいだな。
女子供は起業ゴッコでもやっとれ。