現在地 HOME > 掲示板 > 中央線2 > 219.html ★阿修羅♪ |
|
「大きな音が伴う火球騒ぎ」というのはアメリカやオーストラリアでは80年代から
よくあることで、米軍がプラズマ火球を突然空中で出現させた時に起こる音だとか、プ
ラズマで高速移動させた金属球が引き起こす衝撃音だとかいうウワサもある。
問題はなぜ、日本の関東地方でやったのかということだが、可能性として考えられる
のは、宇宙戦争に向けての情報操作の一環とかああした現象に対する日本大衆の反応を
見るための実験とかがあるだろう。もちろん、ただの彗星・隕石でもOKである。
こういう掲示板に「あれは米軍の秘密兵器なのだ」というような話がしょっちゅうで
てくるようなら、「む、日本ではきちんと情報統制がなされていないな」ということに
なるのである。「とにかくそういう話はさせないようにしておけ」という指令が発せら
れていることであろう。
イラク攻撃のころに日本でも多かった「ケムトレイル」が最近めっきり減ったという
話もあり、鬼畜英米インベーダーの思惑がどの辺にあるのか色々推測してみるのも頭の
体操とかヒマつぶしにはなるのかもしれない。
2・3年前の一連のHUロケット打ち上げ失敗のために「ひまわり」が駄目になり、
高い金をアメリカに払って「ゴーズ」の映像を使うことになった。ゴーズの映像は故障
でブレているために、コンピューターで修正して使っていることになっているのだが、
その映像の電波は直接日本に来ているのだろうか。アメリカを中継する場合は、アメリ
カによる映像の修正が可能である。見せたくないものは消せるのである。ゴーズはUF
Oを写してきたことでも知られている。http://dateiwao.fc2web.com/geosufo.htm
ひまわりとかゴーズは静止衛星だが、最近打ち上げられた「情報収集衛星」は地球を
周回するものであるから、ずっと日本あたりを写しているわけではないはずである。「
HUA」ロケットはアメリカ製品を部品に使っているから、アメリカの許可がないと打ち
上げられない。もちろん日本製品をつかったアメリカのロケットの打ち上げに日本の許
可がいらないことはいうまでもない。
また「のぞみ」は電気系統が故障していることになっているし、成功の確率は低いこ
とになっているから、今はあまり世間の注目が集まらないし、いざ到達して映像が送ら
れてきてもアメリカの指示待ちで映像公開を引き伸ばすときに口実がある。
地底人エイリアンの日本訪問を妨害し情報操作・隠蔽するための準備か?
『ブーメラン型UFOに関する考察』 狂的電磁波
http://www.asyura.com/0306/tyu2/msg/169.html