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(回答先: 妄想につぐ妄想 投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 6 月 22 日 20:07:42)
私はアメリカ合衆国はとっくにプラズマ飛行機械としてのUFOの開発に成功していると確
信している。そして、いくつかの情報からアメリカは1940年代の後半頃には対エイリアン
戦争を国家事業として決定していたと推測している。
その後はエイリアンとのイチかバチかの決戦を挑む準備を科学技術力と情報・心理操作工作
を総動員して秘密裏にしかし強固に持続させているのである。
私は去年の後半あたりから、いろいろなことから判断して宇宙戦争の開幕が近いという判断
を下し、あちこちでそのことを予告してきている。
あの「コロンビア空中分解事件」が起きたとき、私はそれがアメリカによる宇宙戦争開始の
ための自作自演のヤラセ事件だと推測した。
『「宇宙戦争」のシナリオ』
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/171.html
『やはり不審なシャトル事故とその調査・報道』
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/545.html
エイリアンが高性能の飛行機械で地球表面に飛来してきていることは確実であり、もはや常
識ですらある。エイリアン・UFOの存在を否定してきた学者に責任をとらせようなどという
残酷なことは私は言わないが、彼らが恥ずかしい思いをすることは仕方がないと思っている。
今まで隠されてきたことのうちの1つが明らかになれば、それに関わるすべてを明らかにし
なくてはならなくなる。そうなれば、「なぜ今まで全てを隠してきたのか」を説明しなくては
ならなくなる。「自分たちの支配と未来計画のために隠してきた」とか「進んだアジア系のエ
イリアンなど絶対に御免だ」などとは言えないから、こういうしかない。
「人類の敵であるエイリアンの脅威から人類とその文明をパニックなどから守るためにやむ
をえず周到な情報操作を行ってきた」、「アポロ計画の全てを明らかに出来なかったのもその
ためだ」
英米と世界支配層にとってエイリアンは邪魔なのである。彼らの権力は現行の世界的政治・
経済システムの上に乗っかっている。そのシステムをくつがえされることは彼らの権力や富を
脅かすことになる。
世界支配層に彼ら独自の未来世界計画があるのだとしたら、エイリアンはその計画の地球上
での実現の邪魔になるので当然受け入れることはできない。
白人至上主義者は自分たちより進んだ科学力を独自に発展させた非白人系のエイリアンによ
る人類文明・社会システムの枠組みの大幅な変更を受け入れることはできない。彼らはそれを
殺意をもって妨害する。
『世界支配層&鬼畜英米インベーダーの脅威』http://www.asyura.com/0304/tyu1/msg/1395.html
『映画『THE CORE』に関する空想』
http://www.asyura.com/0304/tyu1/msg/1396.html
1982年9月1日、コロラド州ピーターソン空軍基地において 「スペース・コマンド(
宇宙軍)」が編成された。その主要任務は軍事衛星と軍用シャトルの管制で、NORAD司令
官のジェームズ・ハーティンガーが宇宙コマンド司令官を兼任することになった。
http://rerundata.hypermart.net/ura/inri2039/img3/usaf.jpg
アメリカ支配層は自分たちのUFO開発・実験や陰謀工作を宇宙人の仕業、もしくは宇宙人
と米政府の密約によるものに見せかけようとしているフシがある。実はもうすでにアメリカ軍
は人間をエイリアンの仕業にみせかけて小型プラズマ兵器で焼き殺したことがある。
こうした米当局の陰謀的工作はいつか全人類をエイリアンと対抗させ、市民が彼らと勝手に
接触することを許さないための情報操作の一環−世界的警戒態勢にもっていくための前もって
の伏線−とも考えられる。エイリアンとの不本意な密約を破棄して、アメリカは人類の未来と
自由のためにエイリアンに宣戦布告する」というある意味でものすごい設定もありうる。
私個人はすでに「宇宙戦争」は始まっていてもおかしくないと思っている。
http://aip.elva.ee/~sepp/video/sts48.mpg
エイリアンUFOに対するプラズマ攻撃かと噂された映像。ゆっくり画面を右から左へ移動
しているUFOが突然何かを回避しようとするかのように方向転換する。すると何か(米軍プ
ラズマ?)がUFOが回避運動したあたりを高速で飛んでいっている。実際よりスローモーシ
ョンになっている映像の可能性がある。
http://tokyo.cool.ne.jp/dateiwao/taikikengai.htm
ちなみに宇宙空間にはクリッター(プラズマ生物?)と呼ばれる生き物のようなものがうよ
うよしており、それらはエイリアンやインベーダー(アメリカ軍)の乗り物であるUFOとは区
別せねばならない。次の映像はひも付きのテザー衛星の周りに集まってきたクリッターを人間
の目に見えない紫外線用の手持ちの白黒のビデオカメラを使って撮影したもの。
http://www.ufomag.co.uk/Tether.ram
http://iwaoiwao.fc2web.com/nasaufo8[1].jpg
一連の「アブダクション」及び「インプラント」、つまりエイリアンによる一般市民の誘拐
と小型金属(装置?)の植え込みは、実はアメリカ軍が一般市民の肉体・脳神経とか子宮や胎
児を違法に使用する人体実験を行う際に用いている情報操作を兼ねたカモフラージュ工作だろ
うと噂されている。
同じことはキャトル・ミューティレーションについても言われている。つまり小型プラズマ
兵器で牛の身体内部に火の玉を発生させ、それを肛門などから外部へ飛び出させたり、火の玉
で顔を削ったりしているというのである。
次の「ノアの儀式」の集会で日本に現れた細長いUFOは出現したタイミングや主宰者の教
祖の怪しさからいってアメリカの人工衛星プラズマ兵器によって情報操作のために発生させた
プラズマかもしれない。そしてそれは最近ノルウェーで撮影されたUFOとも似ている感じが
する。
http://www.marginal.com/p62.htm
http://www.aftenposten.no/english/local/article.jhtml?articleID=442072
実はあのロシアという国はエイリアンと国境を接している国家ではないかと思わせる話があ
る。前世紀にある科学者が現地人からも恐れられているシベリア奥地のある地域に探検に出か
けたときに、多くの不思議な設備や建物に接触し、奇妙な体験をしたと言われているのだ。
ソ連時代や最近でもそこに踏み入ったとか調査したというロシア人がいる。それらの人々か
らは「ブーン」という機械音のような音や火の柱、誰かに操作されているような大きな火の玉
、赤く輝く金属製の建物や大きな鍋を逆さまにして地面に突きさしたような設備などが一致し
て報告されている。それらの建物・設備は地面に潜っていることもあるらしい。
あの「ツングースの大爆発」の時も爆発したUFOに向かって火の柱が伸びるのを見たとい
う報告もあり、最近のロシアの科学者の中にはツングース大爆発は宇宙人だか地底人だか超古
代文明人だかの間の戦争だったと講演した者もいる。
私はあの事件をこう推理する。故障でもう確実に墜落することがわかっている原子炉を動力
源とした大型UFOに乗っていたエイリアンが、被害を最小限に食い止めるために何とか人気
のないシベリア奥地までUFOを動かして、現地のエイリアンに空中で破壊してもらったので
はないだろうか。もしかすると、あの当時の人類に大型UFOに積まれた科学技術を渡すこと
は危険だと判断してわざわざあのような方法で確実に跡形もなく破壊したのかもしれない。
ちなみにソ連の核・ミサイル実験の中には(地下の)エイリアン施設への攻撃を兼ねて行わ
れたものが多くあるという噂もある。党や軍の幹部がエイリアンの科学技術を奪う絶好のチャ
ンスとか新兵器の効果を試す格好の実験台と考えたとしてもおかしくはない。
ソ連、ナチスドイツ、アメリカ合衆国といった国家は20世紀の前半や中頃には大規模な調
査などによってある程度彼らについての情報を手に入れていたのかもしれない。そしていずれ
もが危険な地表国家であった。
彼らが近年になっても我々の前に姿を表さない理由の一つがまた明らかになったような気が
する。要するに地表世界に関わって人的交流をしたり基地や施設、特殊領域の地理などについ
て情報公開したりするとアメリカのような危険大国は何をするかわからず危険だし、起こりう
るいろいろな可能性への対処をしておいたりしなくてはならず面倒だからではないだろうか。
たとえばアメリカは巨大な水爆でもこっそり、または強引に持ち込みかねない。
ここ2・300年の近現代史を見る限り、英米系諸国家が内部矛盾を処理し新しい経済・社
会的局面に入るために大規模な対外的侵略行動に出る事は決して珍しいことではない。アメリ
カ自体がそうした侵略によって作られたとも言える。最近の言いがかりによるアフガン・イラ
ク戦争は英米の強引な侵略という近現代史の特徴からは異常例というよりもむしろ典型例と言
えるものである。ここ2・3年の英米の特徴としては、基本的に世界に対して恫喝をしている
ことが挙げられる。
いわゆる「市場原理主義」など彼らの略奪の道具に過ぎないのだから、その現実における解
釈運用は彼らの都合次第でどうとでもなる。「世界資本主義」を真に受けて、怪しげな「改革
」のために日本の社会・経済を守らなかったり潰したりすれば、後は態度豹変した海賊どもに
略奪され占領され、彼らにとって用済みや役立たず、または反抗的と判断された人々はさっさ
と切り捨てられる可能性大である。
最近のアメリカの戦争は経済政策としても行われているフシがある。具体的に言うと、株式
市場崩壊を避たりゴマカしたりするために、戦争によって戦争特需と武器の在庫調整・新旧交
代をもたらすと同時に政府による市場統制を正当化し、かつ大衆心理への政府と大資本のコン
トロールを強化しているのである。
また、現在のアメリカの戦争は英米支配層の「世界管理・支配計画」の目標達成のために行
われているフシもある。英米支配層は「何か」のスケジュールに追われるように強引に天下取
りの計画を実行に移し段階的に国際社会を自分たちの望む状況局面に持っていこうとしている
ように見える。
だから、アメリカ経済の色々な指標が危険な暴落の兆候を示す時は国際政治の諸条件がどう
であろうと戦争が強引にはじまる可能性が極めて高いと思われる。世界の国々に自分たちの戦
争とその果実の取得を正当なものと認めさせ、あわよくば戦闘行為に各国を協力させること。
英米系諸国家の内部と外部において「対テロ」の名目で一般市民および諸政府の言動に対して
管理・監視行為を行い、また世界中をそれに逆らえなくさせること。イラク戦争では逆に国際
的な孤立を引き起こしてしまったが、英米支配層はもともとは相次いで戦争を引き起こすこと
によるこうした効果を期待していたに違いない。
彼らにとって重要な世界征服の道具であるところの「アメリカ合衆国」の経済やそれと連動
する米市民の政府に対する態度が、自分たちにとって不都合な方向へ向かいつつある時は、最
低限の口実やささいなきっかけさえあれば彼らは色々なところで戦争をはじめるだろう。アメ
リカでは、戦争とその勝利は現職大統領の人気を上昇させ、よい選挙対策になることはよく知
られている。
それでは、彼らをここまで急がせ強引にしているスケジュールとは何に対処して定められた
もなのであろうか。アメリカ株式市場も中露もEUも役不足であろう。やはり、ここ1世紀の
政治経済の動向や環境問題、科学技術の進歩などの全体的世界情勢、諸天体の実相と天体観測
の技術・手段の世界的進歩などから考えれば、「エイリアン」の地表人類との本格的接触開始
が近いと考えるのが自然であろう。
もしかすると、太陽系規模での環境変化が間もなく始まるのでエイリアンが今までの存在様
式を変えなくてはならないようなこともあるかもしれない。
彼らの地表人への接触が始まるまでに、英米支配層は中国・ロシアも仲間に取り込んだ形で
一応の「世界管理体制」を完成させなければならないのである。地表人類が自由にエイリアン
と接触することを許さず、彼らを人類にとって危険な敵として情報統制し、諸国家をエイリア
ンと対抗させる世界体制を敷かねばならないのである。
今の地表世界を支配する勢力は、その権力の基盤・前提たる現在の地表世界の政治・経済・
文明システムが根本的に変化したり崩壊したりすることを許したくないのである。おそらく彼
らには彼らの理想とする未来世界の設計図とか計画といったものがあって、それをできれば火
星だけでなくこの地球上でも実行したいので、その邪魔をエイリアンにも他の何らかの勢力に
もさせたくはないのだろう。
私はBMD(世界的ミサイル防衛構想)をはじめてとしてアメリカのミサイル迎撃システム
一般がどうにも不可解である。
ロシアのプーチン大統領もあるTV番組でこう言った記憶がある。「ミサイルによるミサイ
ル撃墜の研究・計画など非現実的・不採算な試みだ。広大な空間で高速のミサイル同士をぶつ
けるのは飛んでくる鉄砲玉に対して鉄砲玉を打って打ち落とそうとするようなものだ。」
確かにこの発言には説得力がある。それに、最近のアメリカのミサイル撃墜実験は自分で打
ち上げたミサイルをそのあらかじめ定められた飛行軌道データを使って別のミサイルで打ち落
とすというようなものだったと思う。記憶が定かではないが、その打ち落とされる役のミサイ
ルからは相手のミサイルに対して自分の位置を知らせる信号が送られていたという話もあった
かもしれない。
地域的なTMDだろうとなんだろうと、その発想の原理的な是非や研究費用と開発成功率・
採算との間の関係がこんなにも怪しげなこの類のミサイル迎撃システムに、各国をアメリカ主
導の国際的共同研究・ミサイル防衛網計画に参加させるという形で巻き込もうとするアメリカ
の動きの真意は何なのだろうか。
「昔のSDIと同じで、こけおどしの実現が難しくて開発に金のかかる軍事構想をぶち上げ
て、西側世界を団結させると同時に中国などを心理的に追い詰めその計画への対抗策のために
経済的に疲弊させて、ソ連のように戦わずして敗北させるためだ」というような、考えとか読
みの浅い説明には私はあまり説得力を感じない。
ロシア・中国だってそれくらいのことはわかるだろうに。
「BMD」は地球規模のプラズマ兵器システムのカモフラージュ・暗号的象徴表現にすぎな
いという噂は興味深いものだ。このプラズマ兵器システムはミサイルばかりでなく日本人を含
めた世界の一般市民・各国軍隊・全ての政治家をピンポイントで狙い撃ちすることができるは
ずだ。それは地球上にかつてない抗いがたい絶対権力が成立することを意味する。
地球を覆うプラズマ兵器システムは世界を統一し管理支配するための道具でもあり、エイリ
アンを地表人から遠ざけエイリアンと戦うための道具でもあるのではないか。
第二次大戦中日本軍は巨額の費用を投じて電磁波照射兵器を研究した。目的は生物の殺傷及
びB29のエンジンの停止などであった。それは一応少し離れたネズミを殺したり車のエンジン
を止めたりするところまでいったらしい。
結局敗戦後その研究資料はアメリカに接収され、日本では銀座のコーヒー店で豆を蒸す装置
となったり電子レンジとなったりして実を結んだ。
イギリスでも同じ発想の兵器の開発は開戦直前に物理学者たちに軍から要請があった。しか
し学者たちは、その開発成功のためにはまだ理論的・技術的困難が大きく時期が早すぎるとし
て、高周波技術の軍事利用としては緊迫した政治情勢に切実な要求のあった「レーダー」開発
を最優先させるように応答した。
戦時中の日本でもレーダーと「怪力光線」は近接技術として同じ研究所で同時平行して開発
されていたようだ。
だいぶ前の話であるがパキスタンのウル・ハク将軍は飛行機エンジンに対する電磁波照射に
よって暗殺されたという話がある。ジョン・コールマン博士は『300人委員会』でその際にソ
連のトルチャコフ研究所で開発された電磁波照射装甲車が使用されたと述べている。
ジム・キースは『第四の選択』の中でいわゆる「UFO」現象と日本軍の「怪力光線」兵器
との関係を指摘する。UFOの出現時に車のエンジンが停止したり人体に被害がでたりするの
は確かに似ている。キースはミステリー・サークルは怪力光線兵器が米国で発展したものの放
つ電磁波ビームがパラボラアンテナ衛星によって地上に反射されて作られていると述べている。
そこではまだ電磁波ビームの交差によって生じるプラズマについては言及されていない。
大槻教授は著作の中で次のように説明していた。
電磁波の交差によって電磁波の干渉が起こり高エネルギーが交差点に発生する。それが大気
を形成する物質の原子における電子の原子核からの剥離を引き起こしプラズマが発生する。な
ぜ電磁波の交差によってプラズマ現象が起こるのかは現在はよくわかっていないとも聞いたこ
とがある。
大槻教授はあるTV番組の中でエリア51におけるいわゆる米・エイリアンUFO共同開発
騒動の真相はプラズマ兵器実験の可能性が高いと指摘した。エリア51で決まった時間帯に火
の玉が出現し多くの人が撮影・目撃したのであるが、教授はアメリカではプラズマ兵器はとっ
くに特許をとっていることを書類で示した。
大気プラズマはその中心が+の原子核の集合体であり、その周囲が回転する(しない場合も
ある)−の電子の壁となっている。当然+と−は引き合うので、周囲の-の電子は中心部の+
の原子核の集まりに戻ろうとする。そうやって戻るときに電子がエネルギーを放出し、光や電
磁波・熱を発するということになっている。
プラズマの中心部と外壁の間には隙間があり、そこには電磁波が満ちており、それが邪魔を
して電子が戻りづらくなって原子核と電子の分離状態(プラズマ火球)が起きているという学
説がある。これは理論モデルに過ぎなかったが、スーパーコンピューターは「ソリトン」とよ
ばれる上記のモデルに近い構造を持つ安定的プラズマ球の可能性をはじき出した。それはモデ
ルのようにすっきりと中心部と周囲の電子壁が分離した形にはなっていないという話もあるが。
とにかく現実のプラズマには形が安定したものもあり、条件によっては外部の電子壁があた
かも物質のようになり、たとえば地面に当たっても跳ね返ったりするようになる(弾性プラズ
マ)。
電子壁や吸い付けたダストの回転によって金属のような硬さと外見を有する場合もあり、ま
た条件によっては円筒形になる。
金属には電気的鏡像力というものがある。金属はある電荷(+か−)を持った物体が近づく
と表面がそれと反対の電荷となってその物体とお互いに引きつけあうという性質を持っている。
だから、飛行機のような金属の塊にプラズマが近づけば、電気的鏡像力によって周囲の−の
電子壁と+の飛行機表面がぴったりくっついてしまうのではなかろうか?オーストラリアで「
UFO」に車が持ち上げられた事件は、今では一部の学者から球電と車の間の電気的鏡像力に
よると解釈されている。
ミラノで小型飛行機がビルのちょうどど真ん中に激突したとき、記憶違いでなければパイロ
ットは激突直前に飛行機から飛び降りている。そして激突前には無線は通信不能となっていた
と聞いた覚えがある。
もちろん、普通に考えれば何らかの理由で飛行機が操縦不能に陥ったからといってパイロッ
トが気を失う必然性はなく、激突が避けられないとはっきり分かった時点で飛び降りても不思
議ではない。
結局そうすることによって彼は死んでしまったが、われわれにメッセージをも残した。それ
は、彼は激突直前まで生きていたし、気を失っていなかったし、死にたくもなかったというこ
とである。飛行機は操縦不能の状況下でビルをめがけて無理やり突っ込んでいったのである。
確率論的に市の役場の入っているビルのど真ん中に以上のような状況で飛行機の故障によっ
て偶然に突っ込むことはありえないだろう。しかもあのWTCテロの光景の記憶が世界中の人
々にとって新しい頃に。
人工衛星による電磁波リレー方式で発生するプラズマの電気的鏡像力につかまった小型飛行
機は、操縦不能になりプラズマに引きずられるままとなる。あとは人工プラズマをコントロー
ルする者の意のままにどこへなりとも突っ込んでいくだろう。
この場合、飛行機の中でプラズマが発生しているわけではなく、照射された電磁波が直接飛
行機を通過しているわけでもない。だから内部の人間は意識をもったまま生きている可能性が
ある。プラズマから発生する電磁波で人間はかなり苦しいだろうし、機体も大量の電流が流れ
て熱を出すだろうし、電子系統は強い電流や電磁波でめちゃくちゃになるだろう。だから激突
前には通信不能になっていたのだろう。
私は、ミラノ事件をこのように推理する。ではWTCテロは?これは少し難しい質問で
ある。
ここ数年、米ソが開発していた電磁波・プラズマ兵器と世界各地の飛行機事故との関連疑惑
を取り扱った番組が私が見ただけで2・3テレビ放映された。その中にはアメリカの疑惑のオ
ーロラ実験施設「ハープ」を取り扱ったものもある。
http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/weapon.html
つまり謎の多い飛行機事故の真相をその手の秘密兵器から推理することはさほどおかしなこ
とではない。
WTCビルに2機目の旅客機が突っ込んだ時に、ビルの反対側から黒い影が飛び出したのを
覚えているが私はそれを飛行機の一部と思っていた。
しかしそれが後日「UFO」だと騒がれるに及んで、私はとっさにそれが衛星リレー式プラ
ズマ兵器の仕業ではないかと疑った。
その映像をよく見ると、2機目が激突した正反対からプラズマが突き抜けているわけではな
い。あのときはテレビカメラによって皆に見られているから、激突直前まで飛行機を引きずっ
てはいなかったかもしれない。不可視とはいってもわずかな光の屈折で見えてしまうこともあ
りうる。
『米テロ映像の超高速UFO』
http://www2.justnet.ne.jp/~kiti/Ufo/wtc/wtc.htm
そして、テロ前に撮影されたWTCビルの前でヘリをかすめる「UFO」の映像。
http://www.marginal.com/ufonewyork01.mpa
http://www2.justnet.ne.jp/~kiti/Ufo/fs/fs.htm
ここでは「UFO」は白い水蒸気を発生させながらWTCビル付近を高速移動しているようだ。プラズマは必ずしも赤やオレンジ色の光球とは限らず金属のような外見になることもある
ことは先に述べた。
WTCビルの上層部が鉄骨までこなごなになっていたり、かなりの高熱になった痕跡があっ
たりするのは爆破でも説明がつかないというような話を聞いたことがある。プラズマでビルを
破壊したのかもしれない。アメリカ政府がビルの残骸をろくに検証もせずどんどん捨てていく
ことにも不審さが指摘されている。
あのビルの崩壊の仕方や残骸については事件直後からさまざまな疑問の声があがった。その
一部が次の投稿にまとめられている。
http://www.asyura.com/2002/war10/msg/328.html
もしWTCビルの崩壊があと少しでも遅れていたら死者の数は激減し、事件と直接の関係の
ないアフガニスタンを即座に攻撃・占拠するということは出来なかったろう。飛行機がビルを
外れても同じである。
人工衛星反射型プラズマ兵器の話を聞くと、多くの人は未来の石原慎太郎が演説台の上で頭
蓋骨内部にプラズマピンポイント攻撃を受ける光景を想像するようだ。
石原慎太郎はだいぶ前から自分がアメリカによって暗殺される可能性について話している。
彼がいよいよ天下取りに出たときに、アメリカの世界支配者たちはそれを黙認するだろうか?
石原に対するプラズマピンポイント攻撃の練習か
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_07/3t2002072505.html
人間は火について科学的な分析をする前からずっと火を使い続けていた。また、多くの物理
現象は理論的に完全解明なされなくてもその属性が研究されればある程度の人為的再現・応用
が可能なのである。それも立派な人間理性の働かせかたである。
そもそも多くの物理現象・宇宙の根本の物理的原理は少なくとも表向きは未だに完全解明な
どされていない。だからある現象についてまだ学者もよくわかってないから、それをあまり話
題にしない、それを物事の解明に用いないというのなら変な話である。
私は昔TV番組でイギリスの低空で金属の円筒のようなものが浮かんでいるのを見たことが
ある。あれがプラズマで、それが麦畑に降りてくるとミステリーサークルが出来ると言われる
と説得力を感じる。
プラズマは条件次第では不可視、常温にもなる。よって麦をこがさずにサークルを作ること
が可能である。
ミステリーサークルには人がロープなどを使ってきれいな形に踏みつけて作ったイタズラも
あるが、傾斜地でサークル(円)が楕円形になっているものや中心から放射状に倒れいるもの
などもあり、全てがイタズラとは思われない。
ミステリーサークル(英語ではクロップサークル)は何百年も前からイギリスをはじめ世界
中で報告されてきた現象なのである。
傾斜地で楕円状になるのは、あたかも円柱を斜めに切ると楕円が現れるように、傾斜してい
る地面に向かって円筒を上から垂直に押し付けるから出来るのであって、ロープをコンパスに
するイタズラで楕円になる必然性はない。
放射状に倒れているサークルは、球状の回転しないプラズマが垂直に落ちてくると出来るの
だろう。
また、円以外の通路状の部分はよく見ると一方が内側に麦が倒れ(境界線がきれい)、一方
が外側に麦が倒れ(境界線が汚い)ていたりして、要するに回転体によって形成された跡があ
り、プラズマ以外に下手人は考えられない。
http://home.clara.net/lucypringle/photos/1991/uk91bv.jpg
この写真の通路は縦の円筒の回転によって作られたものではなく、円筒を横倒しにしてロー
ラーを横滑りさせるようにして作ったように見える。ますますイタズラっぽくない。
近年のイギリスのミステリーサークル現象の多くは、おそらくよくウワサされるように英米
共同の反射衛星リレー式プラズマ兵器の実験とか宇宙人に関する情報操作とかの一環として行
われてきたのだろう。