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(回答先: 長崎男児誘拐殺人 謝罪の手紙「何度でも書きたい」生徒の両親が意向 (西日本新聞)【これですね】 投稿者 エンセン 日時 2003 年 8 月 23 日 02:52:02)
【中1少年に両親が面会 (03.8.22)】
男子生徒の様子などを話す森永弁護士(右)と柴田弁護士(22日午前11時39分、長崎市の県弁護士会館で) 長崎市の男児誘拐殺人事件で、長崎少年鑑別所で鑑定留置中の中学1年男子生徒(12)の付添人の森永正之、柴田國義両弁護士が22日、同市で会見し、生徒の両親が鑑別所で生徒と面会したことを明らかにした。
面会の時期や様子などについては「コメントできない」としている。
弁護士は、18日と22日に生徒に面会。生徒は食事も睡眠もよくとれており、体調も悪くないという。柴田弁護士によると、父母と3人で夏休みに旅行した時のことなどを話したという。
生徒の両親は、付添人を通じて、殺害された同市北陽町の幼稚園児、種元駿ちゃん(4)の遺族側弁護士に手紙を渡したが、遺族から受け取りを拒否された。謝罪の遅れについて、森永弁護士は「両親は直接、生徒と会い、事実関係を確かめてから手紙を出そうと思っていた」と説明した。
読売新聞西部本社 九州発
九州発-長崎男児殺害事件
http://kyushu.yomiuri.co.jp/spe-3/nds/frnds_main.htm
無断転載禁止とは書いていない。
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少年の両親が少年に面会したのは「謝罪文」が届けられた18日以前ということのようです。
エンセンさんのヤフー記事も見ると謝罪文を誘導?しているのは森永弁護士の方か。
なぜ、謝罪文が届けられた後になってこの面会の事実をこっそり報道するのか。