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(回答先: あきれたNHKラジオのがせネタ・・人騒がせな報の連続 投稿者 竹中半兵衛 日時 2003 年 8 月 23 日 02:12:40)
長崎市の男児誘拐殺人事件で、補導された中学一年の男子生徒(12)=精神鑑定のため長崎少年鑑別所に鑑定留置中=の付添人の森永正之、柴田国義の両弁護士が二十二日、記者会見し、生徒の両親が男児の遺族にあてた謝罪の手紙を受け取ってもらえなかったことに関し「何度でも手紙を書きたい」と話していることを明らかにした。
手紙は封書で十八日に遺族側を支援する弁護士に届けられた。森永弁護士によると、生徒の両親は当初、息子が事件を起こしたことを信じられなかったが、最近、生徒に会い、事件を起こしたことを理解し手紙を書いたという。森永弁護士は「両親が公の場で謝罪し、手紙を公開することは難しい。遺族側に先に伝えるべきだと思う」と語った。
会見に先立ち、両弁護士は二十二日、生徒と面談。柴田弁護士が夏休みの思い出の話題を持ち出し、自らが長崎県・五島の出身であることを告げると、生徒は「自分も夏休みに両親と三人で五島や平戸に遊びに行ったことがある。両親にはとてもかわいがってもらっていた」などと話したという。柴田弁護士は、一部週刊誌などが生徒と母親の不仲を報じていることについて「間違いだと思う」と語った。(西日本新聞)
[8月23日2時17分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030823-00000015-nnp-kyu
竹中半兵衛さん、こんばんわです。
この記事ですね。