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(回答先: 謝罪強制キャンペーンの目的 投稿者 ハト派 日時 2003 年 8 月 20 日 05:47:07)
ハト派さま、初めまして。
上のご投稿内容、いちいち納得いたします。
少年の付添人は、弁護士であるとは到底思えないような人物で、
彼が最初にメディアに少年との面会内容をリークした時から我慢なりませんでした。
胃の内容物が渦巻くほどです(あ、また胃が・・・)。
いない方がマシ、といったような付添人です。
実の親が脇にいてやるほうが余程良い。
しかし、それは警察にとっても司法サイドにとっても不利なわけですね。
実の親が接見し、少年と話せば、まず警察の調書や
現在まで紆余曲折してきたリークの数々が崩れる恐れがあるかのようです。
ちなみに、事件発生当時からいままで、しつこいあたくしは
幼児が駐車場屋上から投げ落とされたことすらまだ信じておりません。
幼児のはだしの足跡がついていた、と警察自身が言っておきながら
のちに少年が投げ落としたという内容のリークを出し直しているのですから
はだしの足跡もウソであって不思議はありません。
そうすれば、今まで駐車場の中に一時間ずっといただの、
あのどこにでも売っている少年の運動靴の足跡が出てきているだの、
そういったことは全部存在しないことであっても不思議はないわけです。
タイヤをきしませて降りてきた車も、無関係な暴走族っぽいバカな兄ちゃんだったかも知れません。
あたくしは、車で路地のそばまでツー、と来て幼児をうつぶせに置いていったのだという仮説を
今も放棄しておりませんの。
目撃者は出ないわ、子供に泣かれようが騒がれようが誰にも聞こえないわ、
そんな都合のいい方法はないわけです。
でも12歳に車で犯罪は犯せませんね。
それであっぷあっぷの辻褄の合わないリークをその時々の事情で乱発してきた苦しい警察。
これがあたくしのブレインストーミングによる邪推です。
別のスレに書かれていたハト派さまの小学生のご子息はえらいものですね。
ボクによろしく。
ではまた、ごきげんよう。