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(回答先: 山崎拓幹事長、今度はレイプ未遂疑惑浮上(ZAKZAK) − 筆坂は辞めた。エロ拓どうする? 投稿者 シジミ 日時 2003 年 8 月 05 日 19:45:05)
ネット検索−−「話題の人の鑑定」より
http://www5.tok2.com/home/byakuran/kan2/kan.htm
http://www5.tok2.com/home/byakuran/kan2/kan.yamazaki.htm
自由民主党〔渡辺派〕 山崎 拓を説く
昭和11年丙子年 12月庚子月 11日〔12〕戊辰日 空亡戌亥
大運
8才〜
18才〜
28才〜
38才〜
48才〜
58才〜
68才〜
78才〜
88才〜
干支
辛丑
壬寅
癸卯
甲辰
乙巳
丙午
丁未
戊申
己酉
◎冬季の戊土〔日干〕は冠雪した富士山の如く見かけは御立派でも、近づけばアバタ〔クレーター〕エクボ〔穴ボコ〕もある体育系の武人タイプのすご腕を持つ手腕家である。先見の明を持ち機を見るに敏であり小渕内閣の誕生の時には勝ち馬に乗る速さは見事なものである。事実上山崎派を旗揚げして立場上のリーダーがわき目も触れずに先走った。まさしく官僚運を持つ命としては当然の如く出世街道を駆け走った。
この人の佳良な運程〔運命の行程〕は48才から58才までが美運である。南方火地に入って調候用神を得る恵みの時であり、乙木正官は切磋琢磨して腕に磨きがかかり、巳の行運に戊土日は建禄と禄石に臨み、この期間中に、内閣官房長官・防衛庁長官・建設大臣などを任されて龍が天に昇る勢いがある。しかし58才からは丙午の運程に入り、大運丙火の太陽は冠雪を融かしても地支は仲会して安定せず落ち着かない、疾走すれば風向きが変わり政界の流れも変わり方向を見失う、戊土の富士山が鳴動するように、権利を求めて動き出し、独立・独走・独裁そして独善家は先走りすぎて群れから外れる。
平成10年の戊寅年は戊土と戊土の同気〔同志〕の集まりから本身は長生と新しい目標に向かって行くがお山の大将オレ一人は独立状態の馬車うまで左右を見ない欠点がある。
平成11年は己卯年となり協力者の力が一段と弱くなる、卯年が来れば四仲冲会して山崎グループはバラバラ………か。八方美人にはなるけれど信念を欠きながらの本身のプライドの高さは総理総裁選を目指してネコまつしぐら、イヤ拓総理目指して今のところまつしぐらに疾走中である。
○大運68才の平成15年には、戊癸の干合と衰地に会って身も老い、次の七殺の方向転換を運命的に求められ三合水局すれば、山は崩れて母体を失い四仲冲会すれば所属から離散の運命にあり、18年には政治生命さえあるかどうか疑問の龍は地に潜む運命の人である。