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(回答先: Re: 山崎拓幹事長、運命鑑定(平成10年ごろ) 投稿者 シジミ 日時 2003 年 8 月 05 日 22:50:09)
フランス革命前のアンシャン・レジームさながらですね。
男は酒色にふけり女もまた恋人の数を競うことが誇りとされた時代。
もてあました金を人助けには絶対に使わない。
大勢の人が今や「一握の砂」の思いをしている矢先。
己の快楽を満たすためにだけ大枚をはたく。
小学6年少女4人も彼らの欲望を満たすためのイケニエであったろうと思います。
長崎の少年なんか、彼らの眼中にはない。
「ウチクビー」といいながら女の股ぐらを探っている始末。
腐敗と退廃が彼らのすべて。
権力の座に座り続けた結果、感覚は麻痺し動物的な勢力争いに興じている。
このあおりをうけて、遅れをとるなとばかりに警官腐敗。
苦労するのは一般庶民。
かれらの遊興費を念じてやらねばならないんだから。
遊びかねほしさに庶民にたかるんだからたまったもんじゃない。
それにしてもこんな腐敗を糾弾すべき共産党やいかに。
どうも内部では自民党と似たような世界が広がっていたんでしょうか。
長崎満氏問題には沈黙。