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(回答先: 【特集武装せる端末機】2)電子メールの仕組み Security@nifty 投稿者 愚民党 日時 2003 年 8 月 19 日 20:56:43)
「HTMLタグ辞典」はぜひとも端末機のそばに置いてください。
ためしにWord2000でつくった文章を
HTML表示してみてください。プラウザで表示させます。
そこで表示→ソースをクッリクすればHTML記述が表示されるでしょう。
XML記号が表示され
あなたの固有コンピューターとネットワーク名前が記述されています。
これがWord2000の設計思想です。
その設計思想とは「個人情報を盗め」です。
つねにソースをみながら確認することは重要です。
何故ならインターネットはパソコン通信のテキスト通信ではないからです。
データー量は非常に重くなっております。
HTML言語による通信だからです。
HTMLはテキストを表示させ画像を表示させ、動画を表示させ、
音源を表示させる、コマンド(命令)言語記述です。
こうしてホームページはデザインとして、あなたのパソコンに表示されます。
ここにXMLがやってきたのが現在のネットワークです。
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ホームページの仕組み
Security@nifty
http://www.nifty.com/webapp/security/basic/homepage.jsp
インターネット・ユーザーにとって、電子メールと同様に活用されているのがホームページ(Webページ)の閲覧です。ホームページは“サイト”とも呼ばれています。
ホームページを閲覧するときの通信のやりとりは、「インターネットの仕組み」で説明したのと基本的に同じです。通信先の相手はWebサーバーです。
見たいホームページのWebサーバーへアクセスするときにはURLを使いますが、例えば、http://www.○○.co.jpというURLでは、「HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)というプロトコルを使ってドメイン(○○.co.jp)上のWebサーバー(www)にアクセスします」という意味のやりとりをしているのです。
ホームページでは、主にHTML(Hyper Text Markup Language)という言語が使われています。これは、ホームページをデザイン、レイアウトしたり、リンクを張るための言語であると理解しておけばいいでしょう。Internet ExplorerやNetscape Navigatorのブラウザーの「表示(V)」の「ソース(C)(ページのソース(O))」でHTML言語がどのようなものか見ることができますので、興味のある方は試してみてください。
リンク
ホームページはカタログや雑誌とよく似ていますが、印刷物のカタログや雑誌にはない利便性があります。例えば、ホームページの中の単語や文章の一部から、別のホームページにある文章に一気に飛ぶことができます。つまり、あなたが今読んでいる雑誌の記事から、同じテーマで書かれた別の雑誌の記事を瞬時に探して読むことができるというわけです。この機能を「ハイパーリンク」、あるいは単に「リンク」といいます。
リンクは、同一のホームページ内にとどまらず、他のホームページに対してもすることができます。
URL
インターネット上において情報のある場所を記述したものです。
例えば、http://www.nifty.com/というものがそれに当たります。HTTPプロトコルを使ってwww.nifty.comというドメインの(Web)サーバーにアクセスし、情報を取得するということを意味しています。
無断複製・無断転載を禁じます
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