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(回答先: Re: Ddog氏へ 投稿者 この国にもバテテル@M 日時 2003 年 7 月 12 日 23:10:44)
あちこちネット上を調べたけれども出てませんね。専門書でも買わんとダメかい?
Dog氏に元気よくヒステリックにツッカカル者側もかなりのものだ。
因みに元気のええ方はそのように思い当たるご先祖はお有りか?
皆々、おかあさん・・・と言うて死んでいった、その言葉が私には忘れられない
私もその立場であれば、そのようなことを言うだろうと思う。天皇陛下万歳などとは当時でも言わないだろう。
おとうさん、おかあさん先に旅立つことをお許し下さい・・・
いとしきタエ子よ、私にあいたくば九段にいらっしゃい・・・・。軍歌の聞き過ぎであろうか。
私のご先祖も遠い冷たい海の底で眠っている。
何方か教王護国寺について詳しく知りませんか?ここは左翼勢力から、今でもテロ攻撃対象らしいです。
抜粋
http://www.naigai-eng.co.jp/kyo100/enryakuji.html
比叡山には延暦寺という名の建物はなく、比叡山そのものが延暦寺を表わしている。その寺域は広大で、標高848mの比叡山の山中に数百の建物があり、東塔・西塔・横川(よかわ)の三地域に分かれる。
延暦寺は、今から凡そ1200年前、伝教大師最澄が京の都の東北である鬼門を護り万民の豊楽を祈って根本中堂に不滅の法灯を掲げ、以来幾万の高徳名僧が三塔(東塔・西塔・横川)十六谷の三千の堂舎にこもって血のにじむ修行を重ねて来た霊山である。(延暦寺巡拝券より)
東塔の中心となる根本中堂(国宝:こんぽんちゅうどう)は、延暦7年(788)最澄がこの地に草庵を結んだ場所とされる。その後、延暦寺は天台宗の総本山として隆盛を極め、法然、親鸞、日蓮、栄西、道元などの各宗派の開祖がこの寺で学んだ。やがて、その強大な力を恐れた織田信長が元亀2年(1571)全山を焼き討ちにし、延暦寺は根本中堂をはじめ大半の建物を失う。現在の建物は寛永19年(1642)に徳川家光が復興したものである。巨木の森に包まれた回廊および堂舎の巨大さは、見る者を圧倒する。森閑とした堂内には、今も1200年間絶やされることなく燃えつづけている、「不滅の法灯」がゆらめき、思わず寒気すら覚えるような荘厳さと歴史の持つ威厳を前にして、心が洗われる思いがする。
法然、親鸞、日蓮、栄西、道元
が学んだと有りますので、その後の派生する宗派等々も元々の前身は比叡の天台密教。
教王護国寺、お名前の通り、護国鎮護、国家安寧。天皇家との関係が気になる。
因みに某Sは天皇制との整合性はとれていないはず。天皇制がなくなるときは、まず
1番目には、某S支配国家=ほぼ他国に占領支配された状況と考えればいいかな。
2番目には共産党支配化。綱領変更などと言っているが、まあ目くらまし。確立としては低い
10番目には阿修羅で吠えとる様な方々が増えた場合。
有りえて、最も怖いセンは一番目。