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(回答先: HAARPさまへ(なんだか長文になっちゃいました) 投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 8 月 22 日 18:46:47)
ぷち熟女さん、
渾身の爆走レスありがとうございます。
私も一瞬、固まりかけましたが、全く呵責のない思いの流れに飲み込まれて読ませていただきました。
私は無花果さんにも書きましたが、パレスティナの問題は日本人の問題でもあるという認識から書いていますが、パレスティナに関してはよりあからさまに「寄生」の側面が見えるように思います。
その前に、『アラファト氏はまったくのシロと考えて大丈夫なのかなー。
彼の一挙一投足を知ることができないので判断が難しいですね。』とのこと、
アラファト氏の前に「怪しい」とつけておけば良かったかもしれません。
どうも、この人物は2000年を過ぎた頃からはっきりと主張をしていないように思います。
911の直前にブッシュとワシントンのカメラの前に出たとき、また911直後に側近から「事件」を耳打ちされたときの映像を覚えていますが、なんとも言えない「虚ろ」な目つきでした。
この人は現在、何者かにリモコンされていると考えていますが、以前はそうでは無かったように思うところがあります。もしかしたら、どこかの時点で既に暗殺され、今はリモコン・ダミーなのかもしれません。
戻り、ユダヤ人の理想郷を求めるシオニズムと私の言う「グローバル社会心理操作」の先鋒となっている、あっしら氏の仰る「政治的シオニズム」は別のものと考えるほうがいいということでしょう。これは日本の本来の「民族主義」と「国粋主義」の違いに似ているように思います。常に、このような操作を意図的に行うのが「寄生集団」の特質だと考えています。
ご指摘のように「ユダヤ人」であってもこの政治的シオニズムに公然と反対する人々は増えてきているのはいいことだと思います。
またユダヤ人は地球の広範囲に住んでいますが、「アシュケナージ系」だけは少なくとも真性の「アブラハムの子供」ではないという論議は多いにもかかわらず、政治的シオニストにこのアシュケナージ系が多いのは、彼等の本性がユダヤという記号に寄生する何者かであることを示していると考えています。
つまり政治的シオニストおよびイスラエル政府筋は裏に控える英国系寡頭集団の(もちろんオランダを含むヨーローッパの潤房ネットを含みます)「寄生」的利益を補佐するエージェントであり、真性のユダヤ人の幸福のことなど眼中に無いのだと思います。本望は寄生システムの存続でしかありません。
ぷち熟女さんの仰る『徹底した人間不信』は私も日常でよく見かけますが、まず驚いたのは彼等(ここでは、カトリック系ビジネス・インサイダーですが)は徹底して「他人」からの輸血を拒みます。輸血が必要なときには、家族か親類にしか血液の提供を認めないというのを見たことがあります。これは日本での話ですが、通常このようなことは日本の医療現場では認められていない(これも奇妙ですが)にもかかわらず、彼等はそれを強行できるネットーワークを持っていました。
天皇が先日、前立腺ガンの手術を受けたときには血液はどうしたのか気になるところです。
というように、彼等は自分達の存在を一般の人間とは人種として異なると認識しているようで、血縁関係を非常に重要視するとともにその財産にも非常に拘ります。この心情傾向は、ユダヤ教のなかにも見られますが、私の言う英国系寡頭集団にもナチにも見られます。彼等は自分達を種族として認識しているのではないかと考えられないこともない。
その「種族」以外に対しては「不信」を募らせている
何故なら、アウトサイダーは自分達の「血」を汚し、財産を「収奪」するという被害妄想に囚われているからのようです。これがまた、優生学や「民族特化兵器」、「ケムトレイル」等の開発の原動力になっているとも思います。
また、このような被害妄想の隠れた(あからさまな?)総本山としてバチカンがあるように思います。「財産」という血で見れば、その流れはロンドンを経由して政治的シオニストにもナチにも流れ、アメリカにも流れているからです。
あぶないことになって来ました。
私はバチカンが『徹底した人間不信』と「寄生存続システム」の総本山であり、欧州寡頭勢力、シオニズム、ナチズム、アメリカ第四帝国がその副産物であり、(国際金融支配層はこの全てに関係していて)その目的はグローバル社会心理操作だ。と言っているのでしょうか。
うーむ、いまのところ多分そうでありましょうというところです。
これは100%として言い切ることが出来ません。バチカンもまた何者かに利用されている可能性が高いからです。
P.S. 五芒星は基本的に「人間」の象徴であり、4という「大地」の上に立つ(+1)天地人の寓意として天界と地上(地下含む)を繋ぐもしくは媒介するものです。円を5分割すると72度が出てきますが、これは足すを9の数字が出てきて、「被創造世界の最高物」の可能性を示唆します。西洋オカルトでは「魔よけ」とされていますが、USAFがこれをシンボルにしているのは皮肉というか「悪魔教」の常套手段かもしれません。
P.S.2(笑)カザール系ユダヤ人、ロシア人、R&R国際金融家、日本人、中国人・・・これらのある者は郷愁を感じ、ある者は戦略的欲望の対象とし、またある者はその両方を感じる中央アジア、ユーラシアには何があるのか考える今日このごろです。これは、「海洋系」の歴史とどう関係してくるのかなどと考えていると仕事に遅刻したりします。