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平成十五年八月十五日、靖国神社に参拝し、大東亜戦争の継続と最終的勝利のために戦うことを誓った。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
平成15年08月16日(土) 08時04分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)八月十五日(金)
(第六百七十回)
○平成十五年八月十五日、日本武道館で行われた、日本政府主催の
「全国戦没者追悼式」なるしろものは、
もう一度、
日本の国家権力全体と、そして、日本の社会各界の指導層、その主流
派体制が、そっくりまるごと、
イルミナティシオニストユダヤ米英の代理人、工作機関、エージェント
と化して居ることを、全世界、満天下にさらけ出した。
○売国奴小泉。
この国賊がなんと、
日本国内閣総理大臣、
日本国首相、
と称して居る。
○売国奴小泉は、
右の「式典」に於て、
「不戦の誓い」なるものを述べたと言う。
○しかしそれでは、売国奴小泉がブッシュ米大統領に約束して、その
約束通り、イラクに日本の陸上自衛隊を派遣する法律を国会で強行
通過させたのは、どう言うことか。
○イルミナティ米英シオニストユダヤ世界権力のためには、喜び勇んで
戦争すると。
○この「戦争」は、「不戦の誓い」なるものと、どう辻褄が合うので
あろうか。
○この戦争は、明々白々たる、イルミナティ世界権力の、帝国主義的
侵略戦争である。
○つまり、売国奴極悪国賊小泉は、
(1)イルミナティ世界権力のご主人さまに逆らった過去の日本の
戦争は悪であった。
(2)しかし、イルミナティ世界権力のご主人さまの命令に従って、
イルミナティ米英イスラエルの侵略的帝国主義戦争は絶対
無条件にこれを支持し、日本は、全力を挙げて、この帝国
主義侵略戦争に参戦しなければならない。
とするのであろう。
○このように設定すれば、国賊小泉の言動は、首尾一貫したものと
成るであろう。
○するとそこで、次の問題が生じる。
○このように明白な小泉の売国奴的政策を公然と支持する日本国民、
これは一体何者なのだ。
○まさしく、この日本人たちは、
イルミナティ米英イスラエルの帝国主義的侵略戦争のれっきとした
共犯者と、呼ばれるべきではないのか。
○フリーメーソンの米国にある世界本部に保管されて居る記録によれば、
日本の日清戦争。
日本の日露戦争。
この二つの日本の戦争は、フリーメーソンによって承認され、容認
された戦争である、とされて居るのだそうだ。
○日本の西洋かぶれ売国奴エリートインテリ権力者たちは、このことを、
日清、日露の日本の戦争は、「国際社会」によって承認されたもので
あった、と言う風に表現する。
○この「国際社会」、と言う用語が、なんとも言えず、イヤらしい。
○この「国際社会」とは、実は、
イルミナティフリーメーソン世界権力を指して居る。
○しかし、それでは、第一次世界大戦への日本の参戦はどうなのか。
○これはここでは、省略して置く。
○当「寸評」子は、平成十五年八月十五日、朝、九時すぎ、靖国神社に
参拝し、陸軍大将、日本政府首相東條英機命の英霊に、玉串料を奉納
した。
○しかし、当「寸評」子は吉田松陰、橋本左内から始まる護国の英霊に
対して、米英オランダユダヤイルミナティ世界権力打倒のための大東
亜戦争の継続とその最終的勝利を誓い、祈念したのである。
(了)
・・・かっての、失敗を繰り返すことはやめましょう。戦争よりももっと効果的な方法があるかもしれないし、現在の国力(軍事力、戦略力、人材)では、世界権力には到底立ち向かえない。太平洋戦争自体、茶番(世界権力の掌中で踊らされていたにすぎないということ。)であったことを思い起こすべきです。もう二度と衝動によって行動を決定するようなことをしてはならないし、くれぐれも、行動に関しては慎重を期さねばならない。