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(回答先: 毒としてのフッ素と原子爆弾の関係 投稿者 HAARP 日時 2003 年 5 月 11 日 05:57:00)
以前、まるまる1冊この陰謀についてをテーマにしたアメリカ人の本をみたことがあります。フッ素入り水道水は癌にさせる事を目的としている、と言う内容だったと記憶します。日本にもその米国系陰謀が忍び寄っている感じを強く受けます。
虫歯は各家庭で管理すればいいことです。個人が歯磨きを励行すればいいだけです。国家政府が、歯磨きを励行して歯の衛生管理をおこなっている個人まで、フッ素入り水道水を飲ませる事はありません。余計なお世話です。
また、米国と比べ、日本の歯科での問題は、歯のいじり過ぎ、つまり、削り過ぎだと週間文春などで特集していましたね。最近は、虫歯を極力削らないと言う事をうたい文句にしたは医者さんが増えています(歯医者のホームページで散見される)。入れていたブリジが外れて相当歯が悪くなっていて、情報をとっているうち、だんだん分かってきました.
政府に依存して虫歯にならないようにして欲しいと言う人は、自分の健康は自分で守る事、つまり、食べたら歯磨きを励行する事がまず先.筋違いも甚だしいし、無責任です。
フッ素入り水道絶対反対です。
R家はアメリカ医学協会(日本の、日本医師会に相当)を設立した連中です。アメリカ国民の健康喪失による医薬業界の繁栄を狙ってフッ素を入れる運動を推進してきたものです。
いよいよ日本も焼きが回りつつあります。
日本医師会がこの問題について、反対していないとすると、R家と利益が合致していることを意味します。R家側は日本医師会側と厚生省高官に、徹底した情報提供かアメリカ大使館夕食会あたりに招いて懐柔している可能性があります。医者でもある坂口厚生大臣がこれを推進するとなれば、日本医師会、創価公明がR家側から相当圧力か、もてなし、取り引きを受けているはずです。