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(回答先: Re: 米国の水道水へのフッ素混入はRフェラ−家の推進したプログラムである。 投稿者 フッ素入り水道水はR家の進めてきた陰謀 日時 2003 年 5 月 12 日 01:36:46)
たしかにそのようですね。
ロックフェラー・システムは少なくともアメリカの医学界を「所有」していると言っていいでしょう。私も彼等が人類牧場計画において総体的な人類劣化を担当していると思います。同様に化学、製薬業界のフロントでもあるようですので、一方のお得意の石油産業と含めてあからさまな人類への敵対勢力だと考えます。
>日本医師会がこの問題について、反対していないとすると、R家と利益が合致していることを意味します。R家側は日本医師会側と厚生省高官に、徹底した情報提供かアメリカ大使館夕食会あたりに招いて懐柔している可能性があります。医者でもある坂口厚生大臣がこれを推進するとなれば、日本医師会、創価公明がR家側から相当圧力か、もてなし、取り引きを受けているはずです。
製薬業界の医学関係者への「もてなし」は尋常ではないので医学界がこの業界に懐柔されているのは間違いないようですが、宗教団体および一部の官僚ははじめから彼等のお仲間とも考えますので、圧力を受けるどころか喜々として動いてる連中もいるでしょう。