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(回答先: イラク軍実務者のレベルと米軍側の合意の可能性 投稿者 F 日時 2003 年 4 月 22 日 20:16:43)
スサノオさんはあっしらさんはわれわれと違い「霊力」「超能力」を使っておられる、とおっしゃっていますが、いい得て妙です。
「認識とは想像であり、思考力とは想像力だと考えていますので、「合作説は想像の域をまったくでていない」ことに同意します。」
あっしらさんご自身の言葉がこれなのです。あなたのおっしゃってる「作業仮説」などといういわゆる科学の世界の方法論で用いている概念とは無関係です。作業仮説というなら、せめて、報道で、例えば、軍司令官と米英が直接取り引きをもったらしい、といった情報が複数でてきていような場合、それなら、どうも、そのことを作業仮説として議論を始め全体像を明らかにしていこうというならわかります。
しかし、あっしらさんは、報道でも一切、合作説をうかがわせる情報を提供していない段階で、思いきりよく、合作説をとなえることからはじめています。つまり、直接の根拠などなく想像からはじめているのですよ。作業仮説うんぬんのレベルではないのです。
認識力=思考力=想像力という定義をみて,彼が通常のいわゆる科学的方法論とは違う認識を基礎としていることがわかりませんか?論理的推論と想像力は違うものなんですよ。
イラク侵略戦争は米英権力エリートが、古代メソポタミアからの宇宙人の円盤由来の宇宙工学の技術と知識(いわゆるスターゲート論)を奪取し、その技術を用いて米英権力エリートが世界征服を新世界秩序を樹立する事が真の狙いだった、という「作業仮説」という立派なものを設定することから事の検証に当たる方式も非難はされないのでしょ?実際そういう仮説阿修羅で投稿されたかたもおり、また英語圏では真剣にそれを論じているグループやサイトもありますからね。
あなたは、あっしらさんには想像力を許容され、ほかのかたには推論する根拠を求められており、非常に不公平なのではないですか。あたたはあっしらさんのお筆先、霊能の信者さんだという事を認めるところからはじめていただきたいですね。
いま一度確認します。合作説は想像によるものだ、というこです。科学と霊能の世界を混同していただいては困ります。
私自身は彼は高度な霊能の持ち主である、また霊的水準が高いと思っています。