(回答先: 死亡は一般市民、米軍誤爆の可能性・米紙〔日本經濟新聞〕 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 2 月 11 日 21:14:09)
本日(2・12)午前に放送された「CNNユース」(アジア版)は、アフガニスタン東部のザワルでCIA偵察機のミサイル攻撃により死亡した3人は、鉄クズを集めていた地元民であるという主張を最初に取り上げ、それでも、国防総省は、クレジットカードの申込書や武器・弾薬を近くの洞窟で発見したことから、3人がアルカイダメンバーであると主張していることを報じた。
また、空挺部隊50人以上が現地入りし、DNA鑑定を行うために遺体を回収し、遺体の一部を鑑定のための送るとも報じた。
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★「DNA鑑定に使うために髪の毛など」と言っていたが、髪の毛以外のなにを遺体から持ち去ったんでしょうね。
ブッシュ政権は、アフガニスタンで、とにかくムスリムを挑発するための策動を続けていると言えるでしょう。(戦略に経済権益もクソもありません。ただ、まともなムスリムが立ち上がるのを待っているだけです)