(回答先: イラン:米国の批判強まり、改革派と保守派の対立が激化[毎日新聞2月7日] ( 2002-02-07-21:03 ) 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 2 月 07 日 22:25:17)
>保守派・護憲評議会のジャンナッティ書記は2日、「ブッシュ米大統領は気が
>狂っている。自国の利益すら理解できていない」と厳しく批判した。
ムスリム信仰者は、あのような妄動を続けるブッシュ大統領の真意が理解できず、狂気のせいにせざるをえないんでしょうね。
“悪魔崇拝者”には自国の利益という視点は全くないのです。ただあるのは、自分たちの利益であり自分たちの悪徳の喜びだけなんです。
ジャンナッティ書記は、ブッシュ政権が自分たちの利益のためであれば平気で9・11空爆テロを引き起こすとは思いも及ばないのかも知れません。
せいぜい、シオニスト(ユダヤ人ではありません)がやったことではないかと疑う程度でしょう。
しかし、「毎日新聞」も、どうしようもない“悪魔崇拝者”追随の解説記事を書いていますね。