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(回答先: <対テロ戦争>米の対応に「一貫性なし」 国際人権監視組織(毎日新聞) 投稿者 えーてる 日時 2002 年 1 月 17 日 20:26:14)
1・17午前NHK衛星1で放送された「ABCワールドニュース」は、国債人権監視組織「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」が、16日発表した年次報告で、世界が「テロ対策」を名目にして人権を無視する口実に使っているというと指摘し、そのような国として、「ロシア」・「エジプト」・「イスラエル」・「中国」・「ジンバブエ」・「マレーシア」・「ウズベキスタン」の7ヶ国を上げたことを報じた。
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★ 年次報告自体を見ていないので、人権を無視している国として「アメリカ合衆国」がほんとうに指摘されていないかわからないが、もしも指摘していないのなら、人権監視組織「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」は、極めて政治的な反人権組織ということになるだろう。
[毎日新聞の記事に関する疑問]
>また、「米国が攻撃されれば強く反対し、他の国民なら反対しない」と一貫性が
>ないと批判した。
これがどういう意味なのかまったくわからない。
米国を攻撃するのは誰?反対するのは何に対して?一方は米国が主語なのに、他の国は他の国民ならと国民が主語になっているのはなぜ?
原文を読まないとわからないのだろうけれども、記事を書いた毎日新聞の記者はわかっているのだろうか?
「」内の言いたいことと一貫性がないという意味をわかる人がいたら教えてください。