投稿者 あっしら 日時 2001 年 12 月 04 日 12:56:39:
(回答先: 中東紛争:国際社会の行動求める アラブ・イスラム諸国〔毎日新聞〕 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2001 年 12 月 04 日 11:28:45)
ムバラク・エジプト大統領、アブドラ・ヨルダン国王、アラブ連盟のムーサ事務局長、こいつらはみんな、ブッシュ政権のアフガニスタン大虐殺戦争を支持した連中だ。
言いかえれば、シャロン政権の虐殺戦争を露払いしてやった人たちである。
シャロンのクソに、「アラブ諸国は、アメリカの正義の戦いは支持しながら、イスラエルの正義の戦いに反対しようとしている。これは、かつてアラブ諸国がアメリカを非難するときに使っていたダブルスタンダードそのものだ」といわれてしまう。(シャロンが気づいていなかったら使われっちまう(笑))
イラン政権は、アフガニスタン攻撃に反対しているので認めます。しかし、領空侵犯した米軍機乗組員を助けるというのはすぐにやめたほうがいい。
アラブ・イスラム諸国は、これを契機として、アフガニスタンで進められている“文明世界”の大虐殺戦争に反対する行動を起こさなければならない。
アフガン、パレスチナだけでは済まない虐殺戦争が用意されているのだ。あなたたちの国そのものが標的としてリストアップされている可能性だってあるんだ。