投稿者 あっしら 日時 2001 年 12 月 01 日 20:14:43:
(回答先: 同盟阻むパシュトゥン人 異民族の全土制圧に抵抗 投稿者 倉田佳典 日時 2001 年 12 月 01 日 19:27:48)
パシュトゥン人は、今回のアフガニスタン戦争で、アメリカを誰よりも憎んでいる。
そして、狡猾なアメリカはそのような地域には自国の部隊を派遣しない。
“人道援助支援”の名の下で派遣された陸上自衛隊部隊は、歓迎されるものだと考えながら、武器を向けられることになる。
日本は、今回のアフガニスタン戦争の同盟国=参戦国であり、じゅうぶんアメリカ兵の“代替”とみなされる。
自衛隊部隊が、なまじ対抗して撃ち殺したりしようものなら、今度は日本人が最大の標的へと変わっていくことになる。
小泉首相、そろそろお目覚めになって、ブッシュ政権の狂気の軍事行動からは手を引きなさい。