投稿者 あっしら 日時 2001 年 11 月 20 日 20:23:07:
回答先: 惨殺された記者、サリン発見していた!〜アル・カイーダ基地にアンプル(ZAKZAK) 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2001 年 11 月 20 日 18:33:22:
アンプルに“サリン”というラベルでも貼ってあったのだろうか。
それとも、その記者は、“ガスクロ”(分析器)を持ち歩いて取材しているのだろうか。
西欧諸国の記者が殺害された事件は、昨日からTV・新聞で大々的に報道されているが、やはり、西欧人の命はアフガニスタン人の命に較べてとてつもなく価値があるものらしい。
アメリカ空爆の初日だけで、4つ以上のアフガニスタン人の命がとっくに失われていただろう。それらの人々は、アフガニスタンを生活基盤として生きている人たちだ。
亡くなられた西欧人記者はみんな、自国政府が採ったアフガニスタン攻撃支持政策をサポートしてきたメディアに所属している。そのサポートを強化するために、外国であるアフガニスタンに入ってきた。
私は、タリバン兵士に殺される目にあったとしても仕方ないと納得する。小泉政権のせいだとは思うけど...(笑)