米の対アフガン攻撃、加速鮮明に 「戦果」急ぐ

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投稿者 asahi 日時 2001 年 11 月 03 日 23:30:32:

回答先: 大型無人偵察機を投入へ〔産経新聞〕 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2001 年 11 月 03 日 11:54:39:

■米の対アフガン攻撃、加速鮮明に 「戦果」急ぐ
 北部同盟の拠点制圧を本格支援 

 【ワシントン2日=立野純二】米英軍は対アフガニスタン攻撃を拡大し、反タリバーン勢力の北部同盟による主要拠点の制圧に向けて全面的な支援に乗り出した。アフガン次期政権づくりを待つことなく、軍事行動を加速させる姿勢を鮮明にした。タリバーン政権の予想以上の抵抗と米国内からの批判を受け、米政府は国際支持が揺らぐことを懸念するよりも、「戦果」を急ぐ方針に傾いたようだ。
 米軍は北部同盟とタリバーン軍が戦う首都カブールやマザリシャリフなど主要都市近郊の前線に今週からB52爆撃機を投入し、一度に爆弾40〜50発を使う攻撃を始めた。当初はタリバーンの防空・司令網などが中心だった空爆が、今は80%が前線に集中。広範囲で敵の動きをつかむJSTARS偵察機の導入も決め、北部同盟の進撃を明確に助ける態勢に入った。
 ラムズフェルド国防長官は1日、「作戦と外交を連関させてはいない」と言明。政権づくりは国連や各国の作業で「米国が決めることではない」と突き放し、「我々はテロ組織の壊滅へ全力で進むのみだ」と述べた。ライス大統領補佐官も、ラマダン(断食月)中の停戦について「その余裕はない」と表明した。
 米政府が軍事優先の決意を強調し始めたのは、米メディアなどで「外交に片手を縛られて戦争はできない」(ワシントン・ポスト紙のコラム)との批判が広まってきたからだ。空爆をすればタリバーン内の分裂や寝返りが進み、反タリバーン勢力が容易に拠点を制圧できる、との当初の見通しは「誤算」だった形だ。
 国防総省は前線の爆撃が拡大したのは、北部同盟などに同行する米軍の地上部隊が増え、標的に精密に誘導できるようになったためと説明する。現在数十人規模と見られる地上部隊を3〜4倍に増やす方針で、それだけ前線への支援爆撃も強めるとみられる。
 北部同盟がマザリシャリフを制圧した場合、ロシアは武器供与を本格化させ、参戦を表明しているトルコ軍部隊も入りやすくなる。米英軍がそこを足場に数百人規模の特殊部隊の地上拠点を築くことも可能で、米国は厳冬期の前に制圧を目指す模様だ。米国はこれまで、北部同盟の勢力拡大を嫌うパキスタンに配慮。アフガンの次期政権づくりと歩調を合わせるため、作戦のペースを抑制しているとみられていた。

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