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(回答先: PART5 9/14 更新:インターネット大手プロバイダOCNの行っている不正アクセスの証拠隠しの証拠 投稿者 ひで 日時 2002 年 9 月 15 日 13:35:00)
1. 証拠写真の隠滅の怪奇現象
パソコンのハッキングについての証拠の写真を撮影していっているが奇妙な現象がおこっている。具体的に言えば、どのカメラを利用しても(一眼レフのカメラやレンズ付きフィルム)、どこで撮影しても(自宅をはじめ色々な場所にあるインターネットカフェでも)、証拠の決め手となる個所が黒くつぶされたようになっている写真が多数存在する点である。以前、専門家に聞いた事があるが、その原因として考えられるのが、フラッシュ使用時にシャッタースピードがずれる場合がある、といわれた事があるが、フラッシュは使用しておらず、また、黒塗りつぶされている個所が中央であったり、端の方であったりとバラバラである。また、ビデをカメラは何時の間にか故障して全く動かなくなっている。つい数週間前に知人の結婚式で使用しておりパソコンのハッキングの状況を撮影しようと映り具合をテストし出すとすぐに電源さえも入らなくなった。また、一眼レフのカメラも色々な証拠写真を取り出して3日も立たない内にフラッシュが使用できなくなってしまった。また、現像に関しても自宅近くの大手量販店のKカメラで現像を依頼した時は何も映っていないと真っ黒なネガを返却された。そのすぐ後に撮影したものを別の店でプリントしてもらった時は黒い塗りつぶしの場所があるにもかかわらずほとんどがきちんとプリントされている。また、自宅近くのコンビニでプリントを依頼した時は、通常であれば2日ほどで出来上がって返ってくるものが、3週間近くもかかっている。また、プリントされた袋に記載されている処理日時を見るときちんと規定どおりに処理されているのにも関わらず、私の手元にくるまで3週間近くもかかっている。その後は一切自宅の近くでプリントを依頼せずに遠方にある店に依頼している。どのカメラを使用しても、どこの場所にいても証拠となる写真の撮影を妨害できるのはいったいどんな特殊なやり方、特殊な機器を利用すればできるのであろうか?幸い相当大量に写真は撮影しているため、証拠となる写真も多数存在している。また、これはこの文書を読んだ人に聞きたいのだが、写メールでパソコンの画面を撮影しようとした場合は画面に黒い線が入ってくるが(テレビみたいに黒い線が4、5本上方向へ移動する現象)このようなことはパソコンを写メールやデジカメを使用して撮影すると起こる現象なのでしょうか?
2.各インターネットカフェでの妨害工作
このストーカーグループのインターネットカフェにおけるストーキングのやり方の特殊な点は、インターネットカフェでパソコンを使用すると同時にすぐに妨害ができる(あらかじめ来店する店を予想し、どのパソコン端末を利用しても、きちんと見分けてすぐに妨害ができる)ことである。私が利用したインターネットカフェの状況は以下のようになっている。
(1) 鹿児島本線・JR黒崎駅側の百貨店内にあるインターネットカフェ
OSはWin98。利用しはじめて数回目から、パソコンのシステムの書き換えが自宅と全く同じような状態に書き換えられているものが見られる。例えば、Windousフォルダ内にあるTemporary Internet Filesのフォルダや同じくHistoryフォルダのプロパティを見ると一番下の右側に「システム」のチェックボックスが存在し、そこにチェックが入っており、アクセスしても内部が見れないようになっている。履歴の削除や一時ファイルを削除した後にプロパティで中身を確認するとファイルやフォルダが存在している。また、自宅のパソコンにあるUninstall Informationフォルダが存在している(Win98のOSには存在するものかもしれませんが…)。自宅でのパソコンに起こるファイルの書き換え、フリーズ、通信速度の低下、コピー&ペーストの為のコピー時の範囲選択時の選択妨害、MS-IMEを「ひらがな」から「半角英数字」に勝手に変える、インターネットカフェの利用時間で追加料金の発生する5分前になると、掲示板への送信ボタンクリック後の動作が何分経っても全く行われない、文書ファイルをコピー&ペーストの為の範囲選択以外は一切触ってないにもかかわらずファイルを閉じようとする保存するか聞いてくるダイアログボックスが出てくる。つまり、勝手に文書をいじっている、ポインタを勝手に移動するなどの妨害をしてくる。また、掲示板にアクセスした時にはあった私のアップが戻って更新すると削除されていたり、文書が複数回勝手にアップされていたりしたりする。
(2) 福岡天神にあるインターネットカフェ
OSはWin98。利用しはじめて数回目から、パソコンのシステムの書き換えが自宅と全く同じような状態に書き換えられているものが見られる。例えば、Windousフォルダ内にあるTemporary Internet Filesのフォルダや同じくHistoryフォルダのプロパティを見ると一番下の右側に「システム」のチェックボックスが存在し、そこにチェックが入っており、アクセスしても内部が見れないようになっている。CD-ROMに保存してあるOCNとのやり取りのメールをホームページ作成用に原稿に貼り付けようとした時すべてのやり取りメールを表示できないようにされた為、作業が中断した経緯がある。その後、OCNとのやり取りメールが保存されていたCD-ROMが全て削除されたCD-ROMにすり替えられていた。幸いCD-ROMは複数枚コピーしておりそのうちの数枚にやり取りメールが保管してある。
(3) JR博多駅の側にあるインターネットカフェ
上記の(1)、(2)のようなはっきりとした改ざんはないが妨害だけは同じ。また、元の原稿をフロッピーディスクから呼び出そうとすると「フォーマットされていません」と表示されアクセスができなくなる。これも自宅のパソコンでよくされる妨害。
(4) 福岡・西陣にあるインターネットカフェ
上記の(1)、(2)のようなはっきりとした改ざんはないが妨害だけは同じ。ここのパソコンは入室時には電源が落としてあり、電源を入れてから始める。また、電源を落として再起動した時点でシステムが元の状態に自動的に戻されるシステムを採用しているため、履歴や一時ファイルが存在しないようになっている。にもかかわらず、掲示板にアップしようとすると「新規投稿」のリンクが常にアクセス済みになっている。
(5) 鹿児島本線・JR黒崎駅近くの商店街の中にあるインターネットカフェ
パソコンのハッキング状態を撮影した写真をスキャナーで読み込ませようと作業をするとフリーズが続く。300KB位のサイズのJPEGファイルを開くのに2、3分かかる。また、スキャナーで読み込ませたファイルを保存したフォルダのプロパティを見ると280〜350KBのファイルが12枚あるにもかかわらずフォルダの内容量は650KB位しかない状態になっている。保存しているフォルダを一旦閉じて再度開くと12枚のファイルが5枚くらいになっており、そのうちの2枚はスキャンに失敗してゴミバコへ移動したファイルにすり替えられていた。
各インターネットカフェでの状況である。(1)、(2)は来店しだしてしばらくして上記のような状況になったが、(3)、(4)、(5)については来店した初日から上記のような状況である。いったいどのようなストーキングのやり方をすればこのようなことが可能なのか?
OCN:NTTコミュニケーションズ(NTTcom)が運営しているインターネットプロバイダサービスのブランド名。ADSL、光ファイバー、ISDN、ダイヤルアップをはじめ、専用回線を用いた高速通信サービス、ドメイン取得代行、サーバー運営・保守のアウトソーシングサービス等も行っている。
インターネット大手プロバイダOCNの行っている不正アクセスの証拠隠しの証拠
本文:http://www8.ocn.ne.jp/~dsbfisnp/
更新分:http://www.asyura.com/sora/nihon1/msg/386.html
もし上記のURLに記事がない場合は検索サイトで「インターネット大手プロバイダOCNの行っている不正アクセスの証拠隠しの証拠」「インターネットプロバイダOCNはストーカーの共犯?」「OCNハッキングシステム」「「OCNの不正」に関する掲示板へレス&返信メールをしてくれた方へのお詫びとOCNと共犯のストーカーグループの使用するシステムの詳細」「OCNの不正アクセスの証拠に関する掲示板記事の削除」の中からキーワード検索を行って見てください。
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