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(回答先: 天津で「エイズ通り魔」騒動 当局 「うわさ」沈静化に躍起(西日本新聞) 投稿者 えーてる 日時 2002 年 1 月 28 日 17:30:42)
エイズウイルスが実際に入っているものがあるかどうか、真偽のほどは分からないが、
>最近になって、エイズ専門家が天津の地元テレビに出演し「エイズウイルスが
>注射器で感染する可能性は低い」と、市民の動揺を抑えた。
米国(生物兵器企業&製薬企業)が世界中にばらまいたと考えているエイズウイルスは、「体液(血液)から体液(血液)を通じて感染する」ものである。
当然、麻薬愛好者が注射器の使い廻しで感染したように、注射器で感染する可能性が高いものである。
本当の実数は分からないが、注射器や傷つきやすい性行為でエイズに感染するからこそ、あれだけの感染者を出したはずだ。
市民の動揺を抑えるためとはいえ、エイズ専門家が、エイズに関して嘘を付いてはいけませんね。
それじゃあ問題はないんだからといって、注射器に実際にエイズウイルスを含む血液を入れて人に刺すという「エイズテロ犯」が出現するかも知れません。
そのような行為は「殺人」と同じであり、厳罰に処すという構えが重要であり、注射器で人を刺しまくっているバカを捕まえたら、エイズウイルスが入っていたか入っていなかったらを明確にすべきである。
市民の動揺を抑えるために嘘を付くようだと、「押収した針からエイズウイルスは検出されなかったという」のも、ウソになってしまう。
針からであって注射器からではないのが気になるけどね(心配)