(回答先: フランスでは死亡者多発で中止になった『アルツハイマーワクチン』を米国ではこれから実施/しかもFDA(米食品・医薬品局)局長は1年間不在 [ABCニュース/フランスF2ニュース] 投稿者 あっしら 日時 2002 年 1 月 26 日 20:29:47)
まったく同感です。
「知らない」という事は恐ろしいことを生み出します。「何」を知らないとい
けないのか?
もちろん、「真実」です。
今回のワクチンにしても「ワクチン神話」に支えられているから成り立つので
すから、その「ワクチンーー予防接種神話」を崩すことが必要なのでしょう。
>ブレア首相は我が子には「3種混合ワクチン」を接種させていないようだが
...。
知っている人は知っているんですね。そのワクチン神話を崩す本を出版された
お膝元なのですから。でもそういう手の本は誰もが読むということはないんで
す。
ほとんどの人は興味ないんですね。それよりか、サッカー情報やあれやこれや
の方に興味を持っていますからね。だから真実を知るということは簡単なくせ
にそれを行おうとしないのが、どこの国でも共通しているみたいです。
この御国もそんなところでしょうね。
みんなが出来上がった権威に頼りきっている限り、とんでもないことが行われ
、そしてその結果、恐ろしいことが起きてくる。
そうして、やがて大きな犠牲がやっと人々に真実を見つけようという気を起こ
させるのでしょうが、そこまで悠長に構えているとわが身や周りにまで危害が
迫ってきます。やはり、「知った人」から「未だ知らない人」への情報伝達は
怠ってはいけないと思います。
特に、医学情報は人の生命と健康に関わる重要なところですから、他の「真実
」などとは大いに異なっているのです。もっとも最重要課題にされるものです
。
人類最後の戦争は人と人との戦いではなく、「細菌戦争」であろう・・・
という医学関係者も居るくらいですから、今の人類の重要課題は「細菌に対す
る真実」を知ることです。そこから「ワクチン接種」という「予防接種神話」
が暴かれる道になるのでしょう。
まやかし的な予防接種がいまだに世界から受け入れられているのは、細菌に対
する認識が出発点からおかしかったことに有るようです。
それに対する本がかのイギリスから出ていたのですが、きっと国民はサッカー
の方で忙しかったんでしょうね。さすがブレアさん方は知っていらしたようで
すが、さらにさすがに「それを国民に知らせなかった」のは政治家として優等
生なのでしょう。
「国民の利益の為にそれを行うのは政治家ではない。特定の団体組織こそ私が
守る本当の仕事であり、それが政治家の本当の使命である云々・・・」と言っ
たかどうかは定かではありませんが。
http://www.sf.airnet.ne.jp/abe/vaccine/tocfujii.html
http://www.ne.jp/asahi/vaccin/kyo/v-book.htm
http://www.tanuki.gr.jp/mt/yobou/kouryaku.htm
http://www.sf.airnet.ne.jp/abe/vaccine/books.html
その他変な文も出ています・・
http://member.nifty.ne.jp/himaari/doc50.html
http://member.nifty.ne.jp/himaari/doc40.html
http://member.nifty.ne.jp/himaari/doc47.html
http://member.nifty.ne.jp/himaari/doc48.html