投稿者 ★阿修羅♪ 日時 2001 年 9 月 21 日 22:12:56:
回答先: ＜狂牛病＞群馬に出荷の１頭 死亡後、肉骨粉に 投稿者 ★阿修羅♪ 日時 2001 年 9 月 21 日 22:06:18:
[20275] べこ様へ狂牛病
投稿日 9月17日(月)23時55分 投稿者 流星軍 削除
あのプリオンは元々タンパク質の事を指すそうです、狂牛病に出てくるのは
異常プリオンの事を指します。この異常プリは生後３０ヶ月を経て始めて
検出されて来ます。現在イギリスでは其の前に小牛の時期に解体され食されます。
従来の解体の仕方が主な原因とされ、肉骨紛の中に臓器や脳、リンパ官などの
混入と同時に病気の牛までも同じように肥料にされていました、EUはこれを
鳥や肥料には害が無いと判断し、現在までにも大量の肉骨紛を輸出しています。
日本でも同じ方法で使われ、牛の肥料として使われていたのはごく僅かだとされています。
今現在危険度が一番少ないのは、ブラジル、オーストラリア、アルゼンチンのレベル１
でアメリカはレベル２ですが、実はレベル４のイギリスとアイルランドからも牛を輸
入しているので、今後潜伏期間を経て結果が分かるのには２０〜３０年とも言われています。
人の場合は１０年、新ヤコブ病は狂牛病が原因と専門化は視差しています。
★ 欧州委は発生危険性を４ランクに分けて評価しており、日本は危険性が２番目に高い「３」だったという情報もある。
牛骨カルシウム配合の食品が売られています！
(Googleなどで検索するといっぱいでてきます。)
とっても危険だと思うのですが、厚生省、新聞は何も言っていないのでは？
ビスケット類、カルシウム補強食品など、今すぐに販売を控えるべきでは？
ほうれんそう、かいわれだいこんの二の舞になることを恐れているのでしょうか？すぐ出荷停止にすべきです。
韋駄天過去ログより
http://kimura2000.hypermart.net/bbslog/b00117.html
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