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(回答先: 任侠団体と暴力団 投稿者 XYZ 日時 2002 年 7 月 17 日 03:00:49)
任侠団体が、麻薬、覚せい剤をあつかっているということだが、まず上層部はしていないだろう。
三井物産は、国民の税金であるODAやロシア向けの予算にて悪事をはたらき、雪印にいたっては、病原菌を消費者に直接ばらまき、海外からの輸入肉を国内牛とすりかえ大いなる犯罪をしていながら、いまだに幹部は責任もとらず事業をしている。しかし、この任侠団体は、団体名だけで壊滅状態におちいる。
中国産のほうれん草、うなぎなども今問題になっている。麻薬などは、使用者も理解してつかっているが、これらのものは消費者が理解しないで食卓につかわれている。もっと大きな犯罪である。
任侠団体は、生まれながらにして苦労をした人が多い。ただ、最近は政治家と同様2世がおおくなってきているが、構成員は、不遇な人が多い。
最近、京都の団体組織のいた高山さんという方が、ホームページをひらいている。お会いしたことが無いが常識人であると思う。しかし、いまの政治家、大企業の幹部、官僚、公務員は、一部であるかもしれないが、非常識人である。
任侠団体の場合、幹部は非常識人なのか。幹部ではない一部のものが非常識な振る舞いをして全部が悪のレッテルをはることがおかいいのではないか。
なにも任侠団体の味方ではないが、本当の悪はどこにあるかみくわめてほしい。