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(回答先: 悲哀 中高年男性、自殺が急増 〔2001年11月27日 東京読売朝刊〕 投稿者 PBS 日時 2002 年 6 月 01 日 21:27:06)
交通事故による死亡者数と自殺による死亡者数は、どちらが多いと思われますか?
次のグラフを御覧ください。
http://www.kappo.net/list1/jisatu/jisatu.gif
<出典> 自殺者数:佐賀県警察本部発表/交通事故死亡者数:佐賀県統計課発表
自殺で亡くなる方は平成8年から急増し、平成13年には交通事故死亡者数の3倍を超えてしまいました。
同じような傾向は、全国的に確認されています。
要因別の自殺者の推移を比較したのが次のグラフです。
http://www.kappo.net/list1/jisatu/youin.gif
<出典> 佐賀県警察本部発表(※「生活・経済問題」と「勤務問題」に分けて集計されていたものを「経済関係」に集約しています。)
ご覧いただいたとおり、経済的な要因により死を選ばれている方が他の要因の伸び率を明らかに上回っています。
経済の停滞が、直接・間接的に影響していることは明白です。
自殺者の年代別の推移を比較したのが次のグラフです。
http://www.kappo.net/list1/jisatu/nendai.gif
<出典> 佐賀県警察本部発表
40〜50代、つまり、働き盛りの世代の自殺者が増加している様子が窺えます。
また、平成13年には30代の自殺者が急増しています。
今、親の自殺により、就学中の子供の多くが遺児として残されています。
自殺によって残される家族には中学生や高校生といった就学中の子供がいることが多く、大黒柱を失った遺族は、経済的に大変な苦境に突然投げ出されています。
また、子供たちが第一発見者となる事例も多く、残された子供たちの心には、消えることのない大きな傷が残されます。
このような悲劇を少しでも食い止めるためにはどうしたらいいのでしょうか。
残された家族の心のケアにどう取り組んでいったらいいのでしょうか。
他人事ではありません。
http://www.kappo.net/list1/jisatu/jisatu.htm