(回答先: 【大間違いの経済理論】 “超低金利政策”はデフレを悪化させる 《金利引き上げがインフレを誘発し「デフレ不況」から脱却するための一つ方法》 投稿者 あっしら 日時 2002 年 3 月 16 日 00:22:32)
デフレ不況下の我がモルモット国では、1995年以降ゼロ金利で7年間、勤労層モルモット達の富は収奪され続けた。モルモットの個人預金は大法人、富裕層より遥かに少ない、銀行預金に対して高金利を適用し富を低所得層のモルモットにあたえよう。普通モルモット口座の預金金利を1.5%とする。扶養モルモット1匹に対して0.5%の金利を追加する。4匹のモルモットを養うお父さんモルモットは自分も含めて2.5%の金利をさらに得ることができる。預金総額に対して5%の金利がつくのである。1000万モルコドルの預金に対して、年50万モルコドルの金利がつく。当然扶養モルモットが多いので、利息に対して課税はされない。扶養モルモットが1匹の場合は金利が2%となる。独身のモルモットの金利は1.5%となる。扶養モルモットの多いお父さんは負担が多いのであるから当然高金利を得る。子モルモットを扶養することが、高負担になる社会(貧乏人の子沢山)でなく、子沢山の金持ちモルモットを作ろう。このように預金金利も扶養引数を基準にきめよう。こうすれば、少子化の問題が解決し、老モルモットを養うであろう子モルモットも多く生まれる。そして将来のモルモット国は繁栄しているであろう。