Re: 対中関係の破壊を企てた者

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投稿者 やはりコイツ好かん 日時 2000 年 8 月 28 日 02:48:15:

回答先: “衰亡の風”に立ち向かうために 防衛政務次官辞任から249日 かく戦えり! 投稿者 西村眞誤 日時 2000 年 8 月 25 日 14:11:35:

何回読んでも、
超国家悪魔権力こと自称「全能の地球支配者」に認められんが為に、
「日本が国際社会の一員としての責任を果たし、国際社会において発言力を得る」
という愚民騙しの国際主義スローガンを楯に悪辣な売国指図に隷属する、
イカれた亡国集団に属しているのか?としか思えません。

このまま対中国破壊工作の指図に熱心に服従していくつもりか、どうなんだか、
超国家悪魔権力が夢想する「文明の衝突」の如き悪魔の世界支配ビジョンに歴史を都合良く合致させるために、もし中国全土を四分五裂の大混乱と殺戮と国家機構なき無法の大陸にさせられてしまったら、
では具体的に我々の北東アジア情勢はどうなるのか?
統×××ご推薦の雑誌「錆男」には「憂国」ガキ向けにいつもそれらしく書き叩いてはあるが、
確実に言える事は、この虚弱児痴呆国家日本こそが貿易、治安、エネルギー、金融、等々あらゆる分野で最も甚大な大迷惑を被るに相違ないであろう。
そして軍事力上の問題は言うに及ばず、たちまち国家存亡の危機へと直結するであろう。
だいたい、悪魔の傀儡どもは何かにつけて中国北朝鮮へのイデオロギー的罵詈雑言ばかり持ち出すが、
決して語ろうとしない超国家悪魔権力の「力の論理」のやり方こそ何だ。
「共産主義」のレッテルを貼ってさえいなければ、人民への抽象化搾取分配と人口抹殺と世界監視支配のどんな酷い手口も、ユートピア実現のための目的化された美しき正義、或いは絶対真理とでもいうのか?

敗戦を期に敷設されたその衆愚民主主義へのレールによって、今、我々は完璧にヤラレた。
すると悪魔の傀儡どもは「俺らが処方箋を出してやる」と吹いているではないか。
「変える」の曖昧なプロパガンダを「進歩」「改善」と錯覚させるようにちらつかせて、
逆にますますトドメを刺す社会システムを指図された通り導入させようとする。
財政破綻、金融、教育、経済、安全保障、、、の山積する課題を引っぱり出してきて、
「オレらが解決してやる」と言って、逆に一層ブッ壊していく。
このように、「愛国主義、民族主義、国粋主義」と並べ立てて、逆に国家主権を剥奪の上で「国際機構」下に接収・隷属させようと画策するそんな傀儡政治家の「壮大な国家観」は、まるでカルト教団のサラ金お布施人生相談だ。
当のカルトの被害者(=有権者)は、自分ではどうしてそうなったか思考が停止して原因も道理もわからないから、全財産を搾取されて利用価値をなくすか命を落とすまで、カルト教団にますます依存し、必死に信仰して指示を乞い願おうとする。賢人の手口はみな同じだ。

そんな傀儡政治活動の片鱗でも垣間見た限りにおいては、
その種の傀儡に人民が付和雷同に広範な政治権力を付託し、
わが国が戦争の当事国として強制される「国際的責任」の束縛を受けるなら、
またしても夥しい流血を周辺諸国へ強制輸出させられる日本は、
今度こそトドメの100%惨敗を喫するだろう。
名実共に悪魔の植民地の奴隷家畜とさせられた我々日本国人民の命を、
21世紀の総仕上げとして毒蛇の牙が好き勝手奪ってゆく。

だから、その文章を何度読んでも、
いまさら何やら結社風の言葉遊びで理智的らしく振る舞っても、もともと思想的に中身がないみたいなので、意味がないと思う。

21世紀の戦争は、人民が理解できない形態を以て、
一層効率よく、短時間に大量に殺す。


□■□

上記に似た主旨の投稿が幾度となく散見されますが、
それでも書いてみましたのでご了解ください。




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