投稿者 FP親衛隊國家保安本部 日時 2000 年 8 月 14 日 21:24:37:
回答先: ロシア原潜がバレンツ海で座礁=放射能漏れはないもよう(時事通信) 投稿者 FP親衛隊國家保安本部 日時 2000 年 8 月 14 日 17:21:40:
露原潜、バレンツ海で遭難、海底で漂流?ロシア海軍のオスカー級原潜
2000.08.14 Web posted at: 9:02 PM JST (1202 GMT) モスクワ(CNN)
ロシア海軍当局者は14日、100人以上の乗組員がいる同軍のオスカー級原子力潜水艦「クルスク」が北西部のバレンツ海を航行中に故障に見舞われ、浮上出来ずに海底付近で潜水したままとなっている事実を明らかにした。核兵器は積載しておらず、放射能漏れなど船体に差し迫った危険はないと説明しているが、操舵の制御が不可能になっている状態だという。
同当局者によると、北方艦隊司令官の指揮で、救助船が遭難海域に急行中で、潜水艦との無線連絡は保たれているという。故障の原因、発生時期や詳しい海難場所などは不明だが、トラブルを起こした原潜は大規模な演習に参加していた。
クルスクは核戦略ミサイル型潜水艦で、1994年に建造され、翌年に就役。ロシア海軍が保有する原潜の中でも最新型の1隻とされ、最大24基の核弾道弾ミサイルの搭載能力を持つ。深度500メートルまでの潜航が可能で、乗組員数は最大107人、排水量は14000トンといわれている。
旧ソ連邦の解体と共に、ロシア軍は予算不足などの問題に襲われ、兵器や設備の更新、修理などで不具合が出ているとの指摘が最近目立ち始めていた。ロシア軍の原潜事故では、1989年4月、「コムソモレツ」がノルウエー沖で火災を起こして沈没、乗組員69人のうち42人が死亡したのが最も最近の例。また、日刊紙「イズベスチヤ」は最近の記事で、ロシア海軍が原潜を配備した過去40年の間に、少なく見積もって507人の乗組員が死亡したとの事実も明らかにしていた。