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回答先: Re: 森下敬一 医学博士 医学会のつまはじき 投稿者 陰謀王子☆彡 日時 2000 年 6 月 11 日 02:50:09:
>>ほんとに、職業医師の方は、あきらめが良すぎますよ。
>>ビジネスライクというか、他人事というか……
>>なるべく、お世話になりたくないですね(^^;)
逆に、あきらめてもらって良かった。
正直な医者に当たったと思う。自分もはっきりとものをいうタイプなので、
そういうタイプの医者にあたったんだろう、きっと。
仮に、良くいる医者にかかったら、あれやこれやとクスリを飲まされ、
挙げ句の果てには適当に切ったり貼ったりされて、ひでー目に遭ったかも。
彼らは本来の医療ではなく、商業医療だし、病気を治す手段が完璧では
ないのだから、ある程度であきらめてもらわねば困る。医者も患者もだ。
「この症状は、西洋医学ではどうしようもないです」と
はっきり言ってもらったから他の方法を探すことができた。
良くいる医者は「自分がやっていることは正しくて他に方法は無い」
と、信じているから、何も知らない患者もだまされる。
だまされて被害を被るのは、医者ではなく、患者だからね。
具合が悪くなったら、医者に診てもらう。
しかし、今すぐ治療をしないと死んでしまう様な状況でない限り、
自分でいろいろさがした方がいい。絶対その方がいい。
西洋医学は不完全だから。
私は、自分の体験から、森下敬一さんの方法をおすすめできるが、
他にも効果がある方法はあるだろう。
慢性病には西洋医学は効かない。対症療法で体のバランスを崩して
苦しむだけだ。
西洋栄養学からして、人を健康にしない。
ビタミンが何グラム、カロチンが何グラム、炭水化物がああだこうだ。
タンパク質が、、、
誰かも書いていたが、これで病気の人が治ることは無い。
体の基本からはずれた栄養学だからだ。
森下敬一さんの病院では、末期癌患者などを食事療法だけで治すという。
私の実父も、この病院のお世話になり元気をとりもどした。
森下敬一さんの本は、図書館に置いてあることが多い。
その中の1冊だけでも読んで見ることをおすすめします。
病気で、けがで苦しんでいる人には何かの力になるでしょう。
病気で苦しんでいる人が元気を取り戻す。という力を持ったメソッドは、通常の人が実践すると、どうなるか?
(結構すごいことになるかもね)